カルガモ 西除川(2) 松原市河合で
西除川のカルガモ 冬も夏も比較的よく見かける。ただ、春になって水田に水を張る時期になると各地の用水路やそこに流れ込む小川等、観測場所が拡がる。ため池も冬場は水が抜かれるところも多く、その上渡り鳥たちの数も増えるため結果、観測場所が減ってしまう。のんびりして
西除川のカルガモ 冬も夏も比較的よく見かける。ただ、春になって水田に水を張る時期になると各地の用水路やそこに流れ込む小川等、観測場所が拡がる。ため池も冬場は水が抜かれるところも多く、その上渡り鳥たちの数も増えるため結果、観測場所が減ってしまう。のんびりして
太陽の位置が高くなってきたので光が川の底まで届くようになり、写真が撮りやすくなってきた。首をすくめた状態で寛ぐアオサギ胸から延びる毛がまるで髭のように見える。彼らは冬の間はあまり見かけなくなるけれども一体どこにいたのか分からない。-*-*-
雨上がりの曇り空、水路の中で羽虫が大量に湧く。それを狙ってツバメが水路内に出たり入ったりする姿を写したかった。光量が足りなくて上手く写せない。他人の家のガレージ等を勝手に写すのを遠慮するとして、空を飛んでいるツバメはスピードが速すぎてレンズで追えない。その
公園の西の方に小口山古墳があると公園入口の案内地図には書いてある。実際、西側は丘陵地で坂道を登っていくようになっているので山を登ってみると、上には周辺の文化遺産の説明板があった。でもこちらは史跡指定されていないらしく、文化財としてこの場所が保存されているだけのよう
羽曳野市軽里2丁目 峯が塚古墳の濠と道との間は草地があって道が濠から少し離れている。無理をしたら草地の中に入っていけなくもないが、ちょっと危ない。南からの撮影ポイントはあまりないので遠くの方にダイサギを確認したがきれいな写真は撮れなかった。この峰塚公園は都
峰塚公園、羽曳野市軽里2丁目の中にある峯が塚古墳。南と西側には濠が残っている。4月に立ち寄った時は公園に入ってすぐ、古墳の東と北側の公園部分に咲く桜を見ただけで帰ったが、今回は公園の中の方まで入ってみた。歩きながらえさを探しているアオサギがいた。濠
久しぶりにこの場所でアオサギに出会った。段差のあるこの場所で下流を見つめて遡上してくる魚を狙っているのを時々見かける。ただ、この時期は警戒心が強いのかすぐに飛んで逃げられた。なんとなく感覚的なものだけど、夏になってくるとそうすぐには逃げなくなってくる感じは
白鳥陵の東側、後円部は濠に沿って細い未舗装の道があり、複数の野鳥が見られた。南は道路と濠の間に住宅地が広がりほとんどの道は袋小路で濠までたどり着けない。一か所入り込める場所があったが、南からの接近は困難。その割に風景は北から見たのと代り映えしない。
古市駅から西に向かって進むと白鳥陵にたどり着く。陵の北側部分は遊歩道も整備されていてその道を通って外環を渡ると清寧天皇陵の方へ続く。古市駅から歩くならここは押さえておきたい所。この北側から見た風景は古市古墳群の中でも一番きれいと言うか、道が整備され
羽曳野市軽里 墳丘長200mと大きな古墳。ヤマトタケル陵になっているが、ヤマトタケル陵は奈良県御所市にもある。まあ、お墓の場合は今でも分骨したりもするから2か所あっても不思議ではないですが、天皇陵ではないからか拝所は見当たらなかった。北側は道が整備されてい