田植えの後で各所に散らばるカルガモ達
松原中央小学校の南西方向にある水田で撮影する。田植えの時って土をかき混ぜてから水を張るから私にはよく見えないけどもカモたちにとっては餌になる有機物が水中に大量にいるみたい。普段、それほど見かけない場所でも彼らが居る。散らばっているのは1か月位だろうか?
松原中央小学校の南西方向にある水田で撮影する。田植えの時って土をかき混ぜてから水を張るから私にはよく見えないけどもカモたちにとっては餌になる有機物が水中に大量にいるみたい。普段、それほど見かけない場所でも彼らが居る。散らばっているのは1か月位だろうか?
藤井寺図書館の北側で大井下水処理場の間で撮影する。大水川と書いて「おおずいがわ」と読む。この川は応神天皇陵の西を通って途中で外環状線と交差して大和川方面に流れている。大和川のそばにある下水処理場の西側で落堀川に流入するが、大和川の方が高い位置にあるためここ
近鉄南大阪の高見の里の踏切を南から北に渡った後、長尾街道を横断。そのまま北上して府道大堀堺線に向かう途中はまだ住宅と田んぼの混在している場所が結構ある。その一角で見つけたマガモのペア。夕方、何をするでもなく、2羽で立っていた。でも最近はこのあたりも
冬の間、何も作られていなかった場所も5月になると水が張られる。するとカモたちの動きも活発になる。最初はもっと近くにいたけどもカメラを出すのが遅れてもたついているうちに家の陰に隠れられた。失敗写真だけどもここで見かけたのはほぼ10か月振りくらいになるから無事
不思議なことに野鳥って見かけない日はどこにも見かけない。でも見かける日はいろいろな場所で目に付く日がある。まるで今日は出勤日、次は休日って皆で決めているかのように。昨日アップした堺市側の農地で見かけたアオサギを撮影してすぐそばを流れる西除川を渡って松原市内
松原市の南のはずれで、中央環状線と国道309号線の交差点近く。幹線道路から少し中に入ると畑や水田もまだまだ多い。いつも思う。この子たちって冬場はどこに行っているのだろうかと。冬場は餌場自体が減る。彼らは普段は群れで行動しないから種を維持するには広い範囲の餌
我孫子方面から西除川を遡ってきたところ、天美南の橋の少し手前でカモが3羽仲良く並んでいた。この時期は各地の水田に水が張られるようになるので、冬鳥が去った後のカモの居場所が一挙に広がる。冬の間は水のある場所が限定されているので、撮影ポイント少なくて飽きてくる。
この子何年もこの濠に居ついている。冬の間は渡り鳥が増えるので目につかないところに隠れている。でも、冬鳥がいなくなると通りすがりに見える場所にいることが増える。今年もまだ元気そうで良かった。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院
古墳の北側は長尾街道に面している。南側の堺大和高田線からは綾南の森として公園整備されていて図書館や老人センター、その他市の施設等があり、道路から古墳は見えない。下は綾南の森の中にある羽曳野市立図書館の入口-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高