ゴイサギ 大好き でもあまり会えない
松原市新堂の尻の池でゴイサギを2羽発見。去年も秋にここで時々見かけた。でも2羽を同時に見るのは初めてかも。アオサギやコサギに比べると遭遇機会が非常に少ない。ここは9月から11月の間で何度か出会えると思う。左のアオ
松原市新堂の尻の池でゴイサギを2羽発見。去年も秋にここで時々見かけた。でも2羽を同時に見るのは初めてかも。アオサギやコサギに比べると遭遇機会が非常に少ない。ここは9月から11月の間で何度か出会えると思う。左のアオ
松原市岡 聖堂池での撮影何度もここでカメラを構えた。野鳥っていつもこの池に居る訳ではない。池が大きいので岸に近付いてくれないと私のカメラでは上手く写せない。太陽の位置で逆光になると、池は写せても肝心の鳥は真っ黒になってしまう。この池は南側に
9月7日(月)に近鉄南大阪線、高見ノ里駅前に郵便局がやっとオープンした。5月位には出来ていたのに、コロナ騒動のあおりかいつまで経ってもオープンしないからずっと気になっていた。一応駅前なんだけど、駅からは全く見えない。正面の信号を渡って、前に見えている美容院
縄文時代から農耕文化が入ってきて弥生時代になる。すると人は共同作業が必要になってきて小さな集落は規模を大きくしていきクニと呼ばれるように大きくなる。魏志倭人伝には百余国あったとか。それらの代表を王、と呼び、その国々をまとめてヤマト王権が3世紀中期に誕生する
余談になるが、堺市の人と話をしていると、しばしば泉北1号線との言葉を耳にする。府道34号と38号を合体した道路名で、浜寺石津町の方から泉北ニュータウン方面に向けて堺市内を走る幹線道路になり交通量がとても多い。この辺りでは百済川と泉北1号線は同走していて、百舌鳥川と
百舌鳥川を上流から下ってきただけなので、正確な住所はちょっと分からない。位置的には御廟山古墳の南にいるはず。元々、この日は古墳を見に来たはずだった。実は土曜日の夕方で時間がある時に住吉区からあびこ大橋を渡って、何度かこちらを訪問している。ただ、街を
百舌鳥八幡宮(堺市北区百舌鳥赤畑町)より百舌鳥川に沿って500mほど下る。百済川との合流点(泉北1号線沿い)より上流、600m付近で川沿いに、もずやんが大量発生していた。現在、もずやんは大阪府の広報担当副知事らしい。しかし、百舌鳥古墳群の話になると、堺市の
百舌鳥八幡宮の住所を見て改めて思う。ここってまだ北区だったんだ。勝手に堺区だと思っていた。最寄り駅のJR百舌鳥より徒歩10分、南海の百舌鳥八幡駅からも徒歩10分になっている。しかし、実はこの神社はどちらの駅にも向いていない。正面は南向きでJR百舌鳥
百舌鳥古墳群を見ようと思うと、大阪市内から電車を使うならJR阪和線、南海高野線、大阪メトロ御堂筋線と3本ある。停車駅はJRだと北から三国ケ丘、百舌鳥、上野芝のどれか。南海だと堺東、三国ケ丘、百舌鳥八幡、中百舌鳥のどれか。大阪メトロは古墳群と離れた東
JR阪和線の百舌鳥駅を降りて東側へ500mほど進むと道路を跨いで大鳥居が立っている。自動車は普通にこの下を通過している。実に奇妙な風景です、大体、鳥居の奥って神社の社殿が見えていたりしますよね。でもここから周りを見回してもそれらしい風景が見えない。