松原市一津屋の住宅地に囲まれた一画に残る水田にて6月の写真だけれど。
松原インターの入口近くから東に入った所で道路が突き当たって無くなる。でも、そこから少し入り組んだ細い道に入っていくと、少しだけ水田の残っている場所がある。このような場所は人通りも少ないし、自動車も通り抜けられないからつがいの鴨ものんびりしていられるんだよね。
松原インターの入口近くから東に入った所で道路が突き当たって無くなる。でも、そこから少し入り組んだ細い道に入っていくと、少しだけ水田の残っている場所がある。このような場所は人通りも少ないし、自動車も通り抜けられないからつがいの鴨ものんびりしていられるんだよね。
川沿いでも両側に草が生えていて、姿を隠せる場所がビューポイントになる。あまり周りを気にせずに、えさを探す姿を見かける。コンクリートブロックだけの場所はおそらくえさも無いのだろうけども。-*
残念ながらメスの方が見切れてしまった。相手は野鳥で、こちらも同じ川沿いの同じ場所を何度も通っているのに何も見かけない時が多い。でも、日によって鳥が採餌行動のしやすい時があるみたいで、その時は同じような場所で私の目につくところで何羽もみかける。ただ、ほとんど
この日は比較的、水量が少なくて道路から見ていてもあまり水の流れは感じられない。お昼過ぎに訪問診療の途中で、上流から大和川の方へ向けて移動中にえさを探しているサギを見かける。彼らはカモ類と違い、基本は単独行動をしていて、この程度の川で同族と出会う
6月に撮影。天美東にてこの時期は、つがいで動く姿も良く見る。ただ、この付近の鴨はどこで子育てをしているのか分からない。どこかで営巣しているはずなんだけどなあ?-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院-------
撮影場所は天美東の水田で6月の写真。田植え前に耕運機が入って地面を耕すので、水田内にえさが増えるのかして、泳いでいる鴨が目に付くようになる。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院----------大阪・松原・藤井寺・羽曳
この鳥はとても気の強い鳥です。特に春の子育て中は上空をカラスが飛ぶだけでも、下からスクランブル発進して、自分より体の大きな鳥でも追い払う姿を見かけます。田んぼの周辺で巣づくりをするので、春から夏にかけて、治療所の周辺でもよく見かけます。-*-*-*-*-*
撮影場所は松原第2中学の南側にあるため池。ブロック塀の下の方でカワウが羽を休めている風景。ここってため池にくっついた状態ですぐにお寺の敷地になっていて、寺側からは人が近づけない。道路側からだと池の対岸になって人が接近できない。だから休憩する
ある日の昼下がり、大阪市東住吉区内から松原市天美北の自宅に向けての帰り道、いつも通る下高野橋から見た近鉄の大和川鉄橋の方で、でたたずむ一羽のダイサギ、川の流れが穏やかな時に時々見かける風景だけど、なんとなく、ほっこりする景色。もうちょっと、良い
恵我長野西陵になっているが、仲哀天皇陵なんだよね。しかも今の地名だと、恵我之荘でもなければ、河内長野ですらない。場所は藤井寺の駅から南に延びる商店街を抜けて、アイセルシュラホールって市の公共施設を通り過ぎたあたりにあるから完全に最寄り駅は藤井寺なんだけどもね。なぜかこんな名前なん