博多湾の朝、突堤のカモメとカワウ?
ちょっと用事で福岡まで行きました。博多湾の朝です。ヨットハーバーの向こう、人が行けない場所に集まっているカモメ達。と、あの羽を広げている黒い姿はなんかすごくよく見る奴、海だけど、川じゃないけど、ウミウって図鑑でしか知らないけど、距離はとっても遠いけ
ちょっと用事で福岡まで行きました。博多湾の朝です。ヨットハーバーの向こう、人が行けない場所に集まっているカモメ達。と、あの羽を広げている黒い姿はなんかすごくよく見る奴、海だけど、川じゃないけど、ウミウって図鑑でしか知らないけど、距離はとっても遠いけ
10月21日に撮影した。この前後2週間位、ヒヨドリやムクドリやスズメなんかでえさの取り合いをしていた。午前中、住宅地内を移動している時でも、すっごいうるさいのです。なんか必死な感じで、でもカメラを向けると一斉に逃げられるので上手く撮れなかった。
春から秋までこの子はずっとここに居る。誰かがえさをやっていると思うが、見た感じ、この子もう飛べないと思う。冬になると渡り鳥が増えるので見える場所に居なくなるけれども春になったら、また同じ場所に戻ってくる。何年前からいるのかもう覚えていないが、今年もそろそろ
堺大和高田線、藤井寺市役所のそば、紳士服のチェーン店が無くなった後、「喫茶店が出来るらしいよ。」「11月頃開店だって。」って聞いてそれも最初はコメダ珈琲が出来るって噂だったんだけど、工事が始まったらアララ、違うじゃんってなってそのまま忘れてたんだけ
道夢館のため池(松原市阿保)で冬になると水も無いし、えさも無い。この子、何故か一羽だけで、泥の中で何をするでもなく立っていた。でも、冬の間もうここに鳥は来ない。春になるまでしばらくお休みです。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院
秋になると各所でため池の水が抜かれだす。抜かれて数日は泥の底にあるえさを食べに野鳥が集まる。しかし、底が乾くと食事の場所が無くなるので、餌場を求めて、夏場に居なかったような水場でも見かけるようになる。この場所は堺大和高田線と外環状線の交差点より一本北の道で
ちょっとした気まぐれで、3種類ほど、多肉植物を買った。元々あったサボテンともう1種類金のなる木って言ってた植物のあった所に寄せ植えした。すると1種類だけがどんどん横に広がって、他を駆逐してしまった。それから、鉢いっぱいになったら、今度は上に延びだした。
手元の図鑑で見て、大きさはOK。図鑑のコガモのメスよりやや茶色が強い、風切羽の緑の部分が小さい。でも、おそらくコガモのメス?オスのエクリプスとか言われてもよく分からない。知識不足を痛感する。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ため池で狙っても逆光だと体が黒く沈んでしまうし、夕方で光量が落ちると、すぐに黒くなるし、大きな池だと近くで泳いでくれないし、なかなか、図鑑のような写真は撮れない。もっとも持っているカメラの性能もあるんだけれども、この前たまたま見かけたおじさ
10月になって稲刈りが終わるとそれまで水田のそばの水辺で見かけたコサギの姿が見えなくなる。田んぼ付近はスズメとハトとカラスが占拠してしまう。この時期は、まだ水を抜いていないため池や細い水路等他に水がある場所でよく見かけるようになる。ここは明治橋病院の裏のハ