仁徳天皇陵の公園内 南西位置で銅亀山古墳
仁徳天皇陵の西側濠に沿って立っている柵を左に見ながらしばらく歩く。すると右側に銅亀山古墳が現れる。この古墳を見てやっと正面に回り込めるようになる。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院---------
仁徳天皇陵の西側濠に沿って立っている柵を左に見ながらしばらく歩く。すると右側に銅亀山古墳が現れる。この古墳を見てやっと正面に回り込めるようになる。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院---------
古墳の北から反時計回りに進むと外濠に沿って中環から左カーブの細い道に入っていく。しかし、すぐに道は右に折れ曲がって、一度外濠から外れて住宅地に進むがすぐに左に公園の入り口があって、そこから公園内に入れる。入ってすぐの場所に樋の谷
仁徳天皇陵の大きさを知りたければ別に上から見なくても周囲を歩いてみれば良い。別に教科書に載っている鍵穴の形をそのまま見れなくても現地に行ったからこそ体感できるものもあるから。でもこの古墳、大きすぎて見ようと思うと時間がかかる。だから、な
最初、幼保一体型って聞いてたけど、名前は保育園だよね。幼稚園の機能はは無いのかな。ふじみ緑地の駐車場は昼間営業の人達が昼休憩用に使ったりしている。季節の良い時は私もたまにこの公園で弁当を食べる時もある。保育園が開園したらここの駐車場
暖かくなるとこの群れもいなくなる。この付近全体でかなりの数がやって来ている。冬の間あちらこちらで見かけるヒドリガモの群れや2羽だけで行動するペアの鳥を見られるのもあと少し。何を食べているのか分からない。草は他にも生えているのに緑の草を食べて
つい最近までは4時半を過ぎてこの辺りを通る時は薄暗くて川の中の鳥は影に沈んでいた。この日は晴れていたのと太陽の位置が少しづつ上がってきたためか川の底まで光が届くようになっていた。カルガモは暖かくなってもよく見かける種類だが、この辺では繁殖をしていないので、
少しづつ春に向けて雨が降ったりやんだりする季節になってきた。すると冬の間底が見えていた池の底に雨水が少したまり、縁では草が伸びだす。このエリアでもアオサギの動きが活発になってきて各地で目に付くようになってきた。もうすぐ春です。スギ花粉が鬱陶しいけれ
元々畑があって、しばらく休耕地で何も作っていない場所があった。松原6中の前と言うか、史跡、王仁の聖堂址の前で、ここのため池は秋に水を抜いた時はアオサギやダイサギのビューポイントになる。去年の秋から何か工事しているなぁ、と思っていた。最近溝が出来て土
大阪市東住吉区長居公園東筋の矢田小学校西の交差点より西に入った場所です。電線に停まっているムクドリの群れ。さらにその前の木に群がる鳥たちなんだか、この辺りがムクドリだらけになっていた。この子たち油断していると民家
今まで、ここの池は綺麗に整備されているし、周囲にそれなりに草も生えているにもかかわらず、あまり鳥の姿を見かけなかった。道路沿いで人通りが多くて身を隠す場所が無いからか?10年くらい前にここで巣を作っていた鳥を見かけたことがある。しかし、それ以来いつ