訪問マッサージ

仁賢天皇陵古墳の横に拡がる池で野鳥たち

この池は冬も水が無くならないので、水鳥が集まる。カワウが複数羽いるのは、それなりに餌がある証拠。水場が豊富な夏場は観測箇所も多いが冬場、多くのため池の水が抜かれるので野鳥の生息には冬も水の残る場所は貴重な環境となる。普段、単独で見るカワウやオオバンが複数羽

古墳

野中古墳_羽曳野警察と市役所の間を西へ進む

住宅地の中に有る小ぶりの古墳です。野中宮山古墳とは別です。一番分りやすい道はタイトルに書いたように警察署と市役所の間にある細めの道を西進する事。入って行くと左に住宅の切れ目があって、目線上に緑の小山が見えるのですぐ分かります。山の手前を左に

西除川、大和川から0,4km アオサギ

首を縮めたアオサギ.夕方の撮影です。おそらくここで夜を越さないと思いますが、この時間帯はなんとなく休憩しているような状態を見かける。もう少し暗くなるとこの川で居なくなる。どこで寝ているのか分からない。

峯が塚古墳の西側の濠で アオサギ

峰塚公園、羽曳野市軽里2丁目の中にある峯が塚古墳。南と西側には濠が残っている。4月に立ち寄った時は公園に入ってすぐ、古墳の東と北側の公園部分に咲く桜を見ただけで帰ったが、今回は公園の中の方まで入ってみた。歩きながらえさを探しているアオサギがいた。濠

東除川 一津屋橋で久しぶりのアオサギ 松原市

久しぶりにこの場所でアオサギに出会った。段差のあるこの場所で下流を見つめて遡上してくる魚を狙っているのを時々見かける。ただ、この時期は警戒心が強いのかすぐに飛んで逃げられた。なんとなく感覚的なものだけど、夏になってくるとそうすぐには逃げなくなってくる感じは

古墳

白鳥陵の周囲を東から南へ移動した

白鳥陵の東側、後円部は濠に沿って細い未舗装の道があり、複数の野鳥が見られた。南は道路と濠の間に住宅地が広がりほとんどの道は袋小路で濠までたどり着けない。一か所入り込める場所があったが、南からの接近は困難。その割に風景は北から見たのと代り映えしない。

古墳

白鳥陵を北側から見た・羽曳野市軽里

古市駅から西に向かって進むと白鳥陵にたどり着く。陵の北側部分は遊歩道も整備されていてその道を通って外環を渡ると清寧天皇陵の方へ続く。古市駅から歩くならここは押さえておきたい所。この北側から見た風景は古市古墳群の中でも一番きれいと言うか、道が整備され

古墳

白鳥陵/西側の前方部から見た写真

羽曳野市軽里 墳丘長200mと大きな古墳。ヤマトタケル陵になっているが、ヤマトタケル陵は奈良県御所市にもある。まあ、お墓の場合は今でも分骨したりもするから2か所あっても不思議ではないですが、天皇陵ではないからか拝所は見当たらなかった。北側は道が整備されてい