外環のそばにある非日常_陸上自衛隊八尾駐屯地
外環状線で大和川を北に越えて八尾市内に入ります。直ぐに大阪府中部広域防災拠点の案内があるので、矢印に従って次の角を左折します。少し西に向いて工場地帯を進みますが道なりに進むと先で大きく右カーブして道が北に向きます。道の左側に有刺鉄線が張られ
外環状線で大和川を北に越えて八尾市内に入ります。直ぐに大阪府中部広域防災拠点の案内があるので、矢印に従って次の角を左折します。少し西に向いて工場地帯を進みますが道なりに進むと先で大きく右カーブして道が北に向きます。道の左側に有刺鉄線が張られ
接種券が市から送ってきてどうしようかなあと考えていたのですが結局受ける事にしました。昨日、R4年7月1日に受けました。今、腕が痛いです。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院----------大阪・松原・藤井寺・
中央環状線の東側で羽曳野市との境に近い場所でアオサギとコサギとケリが2羽いました。コサギとケリは元気に動き回っています。アオサギは休憩中。首を少し曲げてリラックスした状態。野鳥の姿は私にとっての清涼剤。
JR柏原駅の北を通ってオガタ商店街を抜け近鉄堅下駅横を通過する。その後、大県の交差点で旧170号線(東高野街道)を渡り先日は右折してから柏原保健センターの横の山道を通って観音寺を目指しました。今日は大県の交差点で左折します。すると次の角にある石の鳥居です。
セブンパーク天美の東側を通る時に何度か2羽のアオサギを見かけます。ただ、距離が微妙に離れているのでつがいでは無さそうなのですが縄張りを主張して追い払っている風でもないみたいでとっても気になっています。距離感が微妙です。1羽のアオサギは2羽の
八尾市内で幹線道路から旧村の中に入ってわずかに残る水田風景を探して移動していました。ここから西に移動すると自衛隊の八尾駐屯地とその先に八尾空港があって西方向に抜けられないので開発されずに若干の田んぼがまだ残っている風景です。&nbs
アオサギは余程餌が豊富にあるとき以外は単独行動が多いです。2羽でいるのはあまり見かけません。ツガイかなあと思いましたが見たのはこの日だけで後はやはり1羽でいる時が多いみたいです。どこで子育てしているのか分から
近鉄道明寺線の柏原南口駅を降りてすぐそばの人道橋を渡り、堤防の下に向かって階段を降ります。川がカーブしている内側部分で何故かここだけ堤防上の道路が下に下がっているのですがその壁にレリーフがあります。ちょっと良い感じで
山の中腹に建つお寺です。安堂駅から堅下南小・中学校の前を登るルートと堅下駅の方から柏原保健センターの前を登るルート、その間で智識寺跡から登る複数ルートがあります。ただ、智識寺跡のルートは最後はこの階段を登るので徒歩でしか登れません。保健センター前の
木が生い茂って壁画が隠れてしまって何が描かれているのか分からない。残念です。大仏の絵があると知っているから口元あたりが認識できるのですが。谷筋で奥から水が流れてくるのでここが砂防ダムになっているのかも?この展望台から観音寺の入り口へ続く道が