山の中にある八尾市民の森は行き難い
信貴山口から南方向に山の斜面を登る信貴霊苑行のバスがあります。道の途中で市民の森を通過しますが、バス停があるわけでもなく、ここまで来るには車か徒歩か結構山の上まで登って来なければいけません。ハイキングで来るなら良いのかも?
信貴山口から南方向に山の斜面を登る信貴霊苑行のバスがあります。道の途中で市民の森を通過しますが、バス停があるわけでもなく、ここまで来るには車か徒歩か結構山の上まで登って来なければいけません。ハイキングで来るなら良いのかも?
近鉄大阪線の河内山本駅の隅に信貴山口に向かうホームがあります。その電車に乗って服部川駅を通り次の信貴山口で終点。ここから西信貴ケーブルで高安山に登れます。でも昔から不思議だったんですよね。どうして高安山ケーブルじゃないのだろうと。駅
梅雨時のとある日、雨に降られて雨宿り。飛び込んだ先にくもの巣。「ゲッ!」でもよく見ると何だかこれはこれで綺麗だなあと思う。コガネグモのメスらしいです。オスは茶色くて体も小さいようです。街中の1ページ。ちなみに今日、大阪は梅雨明けしま
田植え後に一津屋運動広場のそばにあるここで時々見かける鳥です。おそらくここを餌場にしている同一個体だと思われます。一津屋橋(東除川)のアオサギです。先の撮影場所の近くです。-*-*-*-*-*-*-*
先日、はぐれのマガモがいた別所のため池の水門でカワウが羽を乾かしていました。TVでは増えている理由に言及していませんでした。が、川の水質が良くなって魚が増えているからやって来る鳥も増えているような気もします。魚を放流しているような所は大変でしょうけれどもね
空き時間が出来たのでアオサギを見ようかなあと思い、久しぶりに仲哀陵に行ってみました。藤井寺駅から南へ、シュラホールの前を通ってその先で道が細くなっている場所を右折し古墳の南に立ちます。最初に東南の角に立った時は墳丘の方にカラスが3羽と堀の底でダイサギが餌を探してい
マガモは冬鳥なのでこの時期になるとほとんどは北に帰っています。でも中には夏になっても留まる鳥も若干いるのです。この鳥も夏の間はこの辺りをウロウロするのかなあと考えられます。水門の上で座っていましたが、カメラを向けると立ち上がってしまいました。
水田で集団が東から西方向にゆっくりと歩いていました。場所は違いますが以前に畑の片隅で巣を作っているのを見たことがあります。田植えをする頃には巣立っているのですがこの時期で成鳥に近いサイズになっています。普段は単独で居る事が多くてあまり集団行動を見かけません
松原市田井城で住宅地の間に残る水田にて里山ではないですが、この辺りでも人の活動が野鳥の動きに影響を与える姿が見られます。水田に水を引くと虫も一緒に流されてきたり、土の中にあった有機物が巻き上げられたりします。それらを狙って野鳥の動きも活発になるので
時々覗いてみるのですが、この1羽しか見かけません。抱卵しているのかどうかよく分かりません。巣だけ作って相手がいないってあるのでしょうか?最初に気付いてから2週間ほど経過してるのですが。