仲津姫命陵 勝手口1 古室八幡神社
中津姫命陵の正面、拝所から少し西によって、電車の踏切の音に引かれながら北に曲がるとすぐに近鉄南大阪線の踏切が見える。その少し手前、右側に古室八幡神社の石段がそびえ立つ。ここを登って社の裏側へ回ると御陵の濠にそった道に出る。登った所にある立札
中津姫命陵の正面、拝所から少し西によって、電車の踏切の音に引かれながら北に曲がるとすぐに近鉄南大阪線の踏切が見える。その少し手前、右側に古室八幡神社の石段がそびえ立つ。ここを登って社の裏側へ回ると御陵の濠にそった道に出る。登った所にある立札
応神天皇の皇后、古市古墳群の中では応神陵に次いで2番目の大きさ。正面の拝所はこんな感じ。でもここは駅と正反対の位置にある。墳丘長290m、濠に囲まれていてその外周がありさらに外に住宅が建っていてその外の道で移動すると感覚的には1㎞は歩かないと正面に
☝ 鍋塚古墳から見た近鉄南大阪線 土師ノ里駅 駅舎古墳の町、藤井寺市へようこそ!電車の線路は道路より下を走っていてホームから階段を上がって改札口を出る。すると左斜め前に鍋塚古墳が見える。改札口を出て、この鍋塚古墳から中津
南に西名阪自動車道、北には道を挟んで中津姫命陵の正面拝所がある。前方後円墳らしいがその場に立ってもピンと来ない。それよりも北と東側が道路から見てちょっとした広場になっている。下草が生えていて花も咲いていて、単純に公園として楽しめる。そのため
近鉄南大阪線土師ノ里駅のそばで何と言っても大きなのは中津姫命陵。この御陵は前方部が南西に後円部が北東方向にあり南北に走る道路に沿っていない。土師ノ里駅は中津姫命陵の後円部、つまり後ろ方向になるので駅から前方部にある拝所に行こうとすると駅から道に沿って南に歩
土師ノ里駅から応神天皇陵に繋がる一連の古墳群の一つ。西名阪自動車道の高架下にあって土が盛り上がっているだけにしか見えない。でも古墳らしくないからか意外と注目度が高い。ただし、この古墳にボーっと見とれていてはいけない。自動車が古墳の向こう側か
史跡 大鳥塚古墳の石碑 ここは応神天皇陵のすぐ北にある古墳で応神陵の拝所のある場所と道を挟んだ場所にある。墳丘長は110m木が生えた小高い山になっていて濠も無く中に立ち入ることはできる。しかし、木の生えている場所と無い場所があり、あまり踏み荒すのは
墳丘長122mと割と大きい。しかし、ここの古墳は北と北東位置に大きなため池が2つあってそれが目立つ。場所はアイセルシュラホールや仲哀天皇陵、野中寺の南方向になる。だから応神陵から外環沿いに南西方向へ移動するより藤井寺駅から仲哀天皇陵によって野中寺経由のコー
やっと1周した。時間はやはり1時間かかってしまった。後の用事が後の用事があったけど、大幅に遅刻になってしまった。もっと色々な鳥に出会えるかと思ったが残念ながらきたいはずれだった。でも応神天皇陵に比べると古墳の周りを回った感は強い。応神陵は周
東側は外濠が道路と接している。ここでやっとカルガモのペアやマガモに出会った。北や西は水がなんとなく淀んでいたから鳥も居づらいだろう。内濠の様子が見れたら良いンダケドねぇ。残念ながら覗けない。-*-*-*-*-*-*-*-