第22代清寧天皇陵 河内坂門原陵 西浦6丁目羽曳野市
古市古墳群の一つ古市駅から白鳥通りを西に徒歩で約15分ほど歩くと外環との軽里北の交差点に出る。そこで左折するとすぐ芦の池って大きな池があって、池の向こうに清寧天皇陵(西浦白髪山古墳)の後円部が見える。でも、外環沿いに近づくと『河
古市古墳群の一つ古市駅から白鳥通りを西に徒歩で約15分ほど歩くと外環との軽里北の交差点に出る。そこで左折するとすぐ芦の池って大きな池があって、池の向こうに清寧天皇陵(西浦白髪山古墳)の後円部が見える。でも、外環沿いに近づくと『河
峯ケ塚古墳は峰塚公園内にあるので、公園に遊びに来ている人たちがいる。墳丘の上に登れる階段もあるためちょっと遊びに来るのに便利。古市駅から西に徒歩15分ほど歩く。外環を越えてすぐの場所。私が行った時は桜が満開でハラハラと散り始めていてきれいだった。
藤井寺の方から外環を南下していると右側に大きな池が見えてその向こうに仁賢天皇陵の山があるのに気づく。冬に一度池の野鳥目的で訪れた。この時はそもそも野鳥目的だったので東側にある古市古墳群の案内版を確認したものの反対側に回り込む道が見つからずにそのまま帰った。
墓山古墳に接近できる道を探している時に見つけた小ぶりの古墳。古市古墳群は大きな古墳の周りに小さな古墳がぽつぽつとある。その周りに今の住民の生活があって、独特の雰囲気を持つ。その分道がややこしい。方向もよく分からなくなる。この写真の右方向に墓山古墳が
応神天皇陵の陪塚の一つで大きい古墳。ただし、密集した住宅地の中にあって北と南からは古墳に接近できない。東側からは北東に向いて立っている羽曳野市役所の南の道からすぐ行ける。西側は羽曳野警察の横の道を左に森を見ながら住宅地の中に入って行って森が途切れた
北東に向いて建っている羽曳野市役所の南側の交差点を西に入ると左に向墓山古墳、突き当たり正面に墓山古墳が現れる。正面に立て札が立っている。ここから右に細い路地を歩くと北側の住宅地に抜けることはできる。左に進むと古墳に隣接している誉
北東に向いて建っている羽曳野市役所の東側を西方向に入って行くと左側に向墓山古墳の表示が見える。どうやら柵の中に文化財てんじしつがあるようだが、平日しか開館していない。市はあまり観光客を相手にする気はないみたいだ。そのうえコロナ騒ぎで取り合えず4月7
土師ノ里駅から澤田神社を目指すなら線路の北側にある生活道路を歩くと5分ほどで神社に着く。生活の場と神聖なる場との結界、鳥居が石段を5段登った所にある。当然、その奥に境内があって、さらに奥で石段を上ると社がある。それだけだと斜面に神社がある場合はよく
実は土師ノ里の駅を降りて姫の寝所に入るのに三ッ塚古墳の間を通る必要はない。鍋塚古墳を見てそのまま道を南に歩くとすぐにある久保医院を右折して住宅地に入る。すると、すぐに後円部に突き当たる。左方向を見るとカーブしている道が実感できる。た
中津姫命陵の正面拝所から西に回り込んで古室神社の前を通り過ぎて一度、近鉄電車の踏切を渡る。そこで右折して東(土師ノ里駅)方向に少し戻ると右手に沢田八幡神社が見える。境内に入って右に出ると社の横から上り坂があって、その坂を上ると姫の寝所に接近できる。