仁徳天皇陵の正面 拝所 道路上から見た写真
銅亀山古墳を見てからやっと正面の道路にでる。道路を渡ってさらに南側に博物館があり、そちらの方にまで広い公園部分がある。ただ、時間が無いのでそちらへは行かず。今日の目的は濠を1周する事。古墳の南側の正面にある大きな説明文熱心に
銅亀山古墳を見てからやっと正面の道路にでる。道路を渡ってさらに南側に博物館があり、そちらの方にまで広い公園部分がある。ただ、時間が無いのでそちらへは行かず。今日の目的は濠を1周する事。古墳の南側の正面にある大きな説明文熱心に
仁徳天皇陵の西側濠に沿って立っている柵を左に見ながらしばらく歩く。すると右側に銅亀山古墳が現れる。この古墳を見てやっと正面に回り込めるようになる。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院---------
古墳の北から反時計回りに進むと外濠に沿って中環から左カーブの細い道に入っていく。しかし、すぐに道は右に折れ曲がって、一度外濠から外れて住宅地に進むがすぐに左に公園の入り口があって、そこから公園内に入れる。入ってすぐの場所に樋の谷
仁徳天皇陵の大きさを知りたければ別に上から見なくても周囲を歩いてみれば良い。別に教科書に載っている鍵穴の形をそのまま見れなくても現地に行ったからこそ体感できるものもあるから。でもこの古墳、大きすぎて見ようと思うと時間がかかる。だから、な
応神天皇陵より西側に位置している。堺羽曳野線と外環の野中交差点のそばにある。外環から見た時に濠があって水が満たされてはいたが、この日は水鳥の姿は見えず。残念。墳丘長は103m 古墳は東西方向で写真は西側から後円部の方を見ている。南側は建物が立ってい
北側の前方部に鳥居があってこれ以上は接近できない。去年、御陵の西を流れる大水川の丁度、御陵の北西にあたる場所でカルガモの親子を見つけた。カルガモって川で卵を産まずに近くの池等で産んである程度泳げるようになってから川に引っ越しするので有名。だから、こ
第19代天皇、允恭(いんぎょう)天皇陵 5世紀中期、墳丘長は230m 前方後円墳で南が円形で北が方形、この写真は南側の頂点部分から撮った写真近すぎて木の盛り上がりしか分からないけれども近鉄南大阪線の土師ノ里駅から北側を走る堺大和高田線に沿って東へす
大塚山古墳(羽曳野市・松原市)は東の羽曳野側は道路と古墳の間に民家が立ち並んでいる。しかし、北と西は堀に沿って道路があるので横から見ていても比較的前方後円墳の形がイメージしやすい。古墳内の木にとまるアオサギが一羽、この子たちはひょっとしてこの中で巣作りとか
ただの普通の住宅地、でも、ここだけ普通の4つ辻でなく、ロータリーになっている。理由は辻の真ん中に小さな古墳があるから。風景としては面白いですよ。応神天皇陵に行ったついでに仲哀天皇陵も巡るのならば、ここに寄るのも良いかも。こんなのがあるんだぁって話の
外環から近鉄の土師ノ里方面に行く。西名阪自動車道のそば。時間が少しだけあったので、古墳目的でやってきた。ここの古墳は周りに掘割が無いので、水鳥はいないけれど、墳墓の上に登っていける。上に上ると見晴らしも良い。でも、今日はそれ程余裕も無くなったので、