松原市三宅西 普通にキャベツだけど、何故か収穫されない
横の方は次の作物に向けて耕され畝もできているのにこの3列だけは収穫されずにそのまま。通るたびに、どうするんだろって気になって。美味しそうなんだけどね。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院----------
横の方は次の作物に向けて耕され畝もできているのにこの3列だけは収穫されずにそのまま。通るたびに、どうするんだろって気になって。美味しそうなんだけどね。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院----------
頭部はカルガモの顔をしているが、体はそれではない。羽がキレイでツヤツヤしている。野鳥って可愛いよ。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院----------大阪・松原・藤井寺・羽曳野・堺・八尾・阿倍野・平野
4月8日が今年最大のスーパームーンらしい。でも太陽の沈むのが遅いので、良い感じになるのを待っていたら月が高くなって、空に浮かび上がってしまう。大きさの比較対象物を上手く入れられない。写真って難しいです
道を移動していると小さな川や学校の中や周りの通路、ちょっとした公園、民家の植木、特に特徴のない道路、あぁ、こんな場所にも桜が咲いている。日本人って本当に桜が好きでどんどん増やしたのだなあと思う。この時期は私にとっては毎日が花見の
藤井寺の方から外環を南下していると右側に大きな池が見えてその向こうに仁賢天皇陵の山があるのに気づく。冬に一度池の野鳥目的で訪れた。この時はそもそも野鳥目的だったので東側にある古市古墳群の案内版を確認したものの反対側に回り込む道が見つからずにそのまま帰った。
外環沿い、応神天皇陵の北西の角にある。北から来ると応神陵に沿って左による道と少し右に曲がる外環が分岐する場所。王将の駐車場がある横の細い川で。この川は藤井寺市役所方面に続いている。桜って満開になるとあちらこちらで一斉に咲くから、移動時に目に
墓山古墳に接近できる道を探している時に見つけた小ぶりの古墳。古市古墳群は大きな古墳の周りに小さな古墳がぽつぽつとある。その周りに今の住民の生活があって、独特の雰囲気を持つ。その分道がややこしい。方向もよく分からなくなる。この写真の右方向に墓山古墳が
羽曳野市内を移動していて、悠々と飛ぶ、アオサギを見かける。松原市内でもたまに見るのですが、普段狙ってカメラを構えているわけでもないので飛んでいる鳥ってなかなか写せない。あまりきれいな写真ではないけれど、デジタルだと簡単にアップした写真も作れる。そこに一人で
応神天皇陵の陪塚の一つで大きい古墳。ただし、密集した住宅地の中にあって北と南からは古墳に接近できない。東側からは北東に向いて立っている羽曳野市役所の南の道からすぐ行ける。西側は羽曳野警察の横の道を左に森を見ながら住宅地の中に入って行って森が途切れた
北東に向いて建っている羽曳野市役所の南側の交差点を西に入ると左に向墓山古墳、突き当たり正面に墓山古墳が現れる。正面に立て札が立っている。ここから右に細い路地を歩くと北側の住宅地に抜けることはできる。左に進むと古墳に隣接している誉