大津神社_古市大溝と東除川の合流点近くに建つ
27日にアップした古市大溝の話の続きで、大津神社を訪れました。近鉄南大阪線高鷲駅を降りて駅前から南側を見ると奥に大津神社の塀が見える。塀を目指して近付いて行く。交差点の北側からも中に入れる。境内の中に有る説明文古代には「古市
27日にアップした古市大溝の話の続きで、大津神社を訪れました。近鉄南大阪線高鷲駅を降りて駅前から南側を見ると奥に大津神社の塀が見える。塀を目指して近付いて行く。交差点の北側からも中に入れる。境内の中に有る説明文古代には「古市
電線上のコサギを下から見上げる。池や川の中だと、こちらが上に立って下に見下ろすようになるが、逆に下から見ると精悍で鋭い目つきをしている。もしも狙われるなら嘴も鋭くとがっているし結構、怖い。もっとも彼らは人に近付いてこないで、逃げていくけれど。
近鉄南大阪線藤井寺駅を南に下車して直進する。遣唐使の船を模した大きなアイセルシュラホールを左に見て通過すると道が左にカーブする。そのまま曲がれば応神天皇陵古墳の方に行く。でも今日はコーンの立っている右方向の道に入る。右に曲がると上り坂になっ
近鉄南大阪線藤井寺駅を降りて南の商店街を抜けると藤井寺西小学校が右手に見える。この小学校を過ぎると道が2つに分かれる。そのまま直進するとアイセルシュラホールから仲哀陵の東に、小学校に沿って斜め右に延びる道を取ると仲哀陵の西に出る。
藤井寺市の町名を見ていると水に関する地名がある。例えば津堂城山古墳のような津堂町、大和川と石川の合流点近くにある船橋町、沢田等。船橋町は昔、ここに渡し船でもあったのかな?沢田は山から水が出てくる沢にある田かな?津堂は5世紀頃は河内湾や河内湖と呼ばれる水辺が
下の写真は落堀川で奥に新明治橋がかかり、近畿自動車道が走る。すぐ右に大和川の堤防があり堤防の上を自動車が走る。この先で落堀川は大和川と合流する。大雨で大和川の水位が上がるとこの川大和川に流入できなくなるので氾濫する危険性がある。水の流れをスムーズに
この日は午前中は太陽が出て、良い天気だった。でも昼過ぎから南東からの風が強くなり、動き難い日になる。そんな中通り過ぎた尻の池でコサギが強風を避けるように池の隅に集まっていた。今年は国道309号線を挟んですぐそばにある聖堂池の水がもう抜かれてしまった。
近鉄南大阪線、河内松原駅から商店街を北に、中高野街道を北上する。徒歩数分で駅前の混雑を抜けた所、右手に大きな池が見えてくる。去年は冬鳥が飛んで来る時期には水が抜かれていたのでこの風景は無かった。今年は冬鳥の飛来が早いのか、ここの水を抜くのが遅いのかヒドリガ
写真は産経新聞からお借りしました10月7日の産経新聞の夕刊に仁徳天皇の皇后陵の記事があった。発掘調査の結果、仁徳天皇陵古墳と同じように濠の内側の堤に石敷きの装飾があったとの話。仁徳天皇と皇后の磐之媛命には不仲説がある。日本書紀や古事記には嫉妬深い女性として
この写真は南側から東の壁面を見ている。丁度、建物の裏になる部分。このビルの東は農道が広がっている。私はほぼ毎日この辺りを通るので工事の進捗を見ていたが、ある時から空中を自動車が移動しだした。仮設道路でビルの上階まで移動してビルの中に車ごと入って行く