近鉄道明寺線の西の大和川堤防上から見た古墳
川から一番近い所で允恭天皇陵古墳が見えます。その背後に仲津姫命古墳がありますがこの位置からだと東の端が少しだけ見えるみたいです。その左手の奥に応神天皇陵古墳が見えます。写真ではよく分かりませんが右手の方に津堂城山古墳の木の頭の部分の緑が少しだけ見えています
川から一番近い所で允恭天皇陵古墳が見えます。その背後に仲津姫命古墳がありますがこの位置からだと東の端が少しだけ見えるみたいです。その左手の奥に応神天皇陵古墳が見えます。写真ではよく分かりませんが右手の方に津堂城山古墳の木の頭の部分の緑が少しだけ見えています
合流点はJR大和路線の傍で合流して線路の下を通って長瀬川は線路の東側に出る。この後、川は八尾市、東大阪市を抜けて淀川方面に流れていきます。2番樋と3番樋の合流点ですが3番樋の奥には大和川の堤防が視認できます。
3番樋の取水口の場所から柏原市役所を正面に見ながら堤防上を少し上流に向かって移動します。すぐに左側に大和川付替記念碑公園が見えます。工事の立役者、中甚兵衛の銅像が目印です。そこから堤防の下に見える2番樋の出水口です。公園内の坂道を歩
世の中に世界かんがい施設遺産なるものがあります。世界文化遺産百舌鳥・古市古墳群はニュースで取り上げられて情報発信も多いです。でも世界かんがい施設遺産ってご存じですか?2022年3月時点で国内44ヶ所、大阪府下で4ヶ所が登録されています。その一つがこ
図は頭長筋と頚長筋しか描いていません。前頭直筋と外側頭直筋は頭骨に付いている小さな筋肉だから省略しています。頭長筋は第3頚椎~第6頚椎の横突起の全結節から始まり後頭骨の咽頭結節の前外側方に停まります。両側が働くと頭頂部を屈曲します。片方で頭頂部を屈曲しなが
前回の続きです。昨日はトラブルでアップできなかったので今日は2回目です。胸骨舌骨筋_甲状舌骨筋_肩甲舌骨筋_胸骨甲状筋の他に輪状甲状筋があります。輪状甲状筋は輪状軟骨の輪状軟骨弓の下縁から始まり甲状軟骨の下縁および下角に停止する。甲状軟骨の前端を引
胸骨舌骨筋は胸骨の胸骨柄と胸鎖関節の関節包と鎖骨の後面から始まり、舌骨の舌骨体の下縁の内側部に停止する。舌骨を引き下げる作用を持つ。甲状舌骨筋は甲状軟骨の斜線、一部の筋束は胸骨甲状筋に続く場所に起こり、舌骨の舌骨体と大角の下縁及び内面に停止する。舌骨を引き下げ
舌骨上筋は4つ筋肉があります。最初の図は顎二腹筋と茎突舌骨筋の図です。顎二腹筋は前腹と後腹に分かれています。茎突舌骨筋は顎二腹筋の後腹の奥に少し見えています。上手く描けませんでした。顎舌骨筋の図です。
松原市内ではほぼ平行に走っている国道309号線と中高野街道ですが堺市美原区黒山の船渡北の交差点で東西が入れ替わります。その少し南西側、堺市美原区阿弥(あみ)に船渡池公園があって、そこが今日の目的地です。大きな池があって周りが公園整備されています。ここに来た
東除川と離れて西へ向かいます。堺市美原区平尾にある府立美原高校の北側の通用門を過ぎてすぐの場所。それ程大きくない池が2つ並んでいます。その一つ。周りに草が生えていて鳥の隠れ場所になる場所。冬も水を抜いていないみたいで鳥が好きそうな場所にアオサギを1