下高野橋から東を見る。安心の近鉄カラーの電車と信貴(しぎ)山
大和川は名前の通り、大和の国、今の奈良県から流れてくる川で、生駒山地の南端の谷になっている場所を使って大阪府に入る。私はつい最近まで、信貴山が真東に延びる大和川の正面に見えている山で生駒山はそれより左方向に見えている山だと思っていたが、生駒山地の南端を流れる云々との説明を
大和川は名前の通り、大和の国、今の奈良県から流れてくる川で、生駒山地の南端の谷になっている場所を使って大阪府に入る。私はつい最近まで、信貴山が真東に延びる大和川の正面に見えている山で生駒山はそれより左方向に見えている山だと思っていたが、生駒山地の南端を流れる云々との説明を
藤井寺市役所のそばは何年も前から翌十ていたけれども、今日まですぐ横にこんな空き地が残っているって気づかなかった。人って見ているようで見ていないんですね。手前に駐車場があって、その向こうの空き地の奥にヒガンバナが植えてあった。何の気なしに市役所の横を通った時
7月に入ると田植え後の稲もだいぶ伸びてくる。春先にいろいろな場所で見かけたアオサギも水田の中を移動するのが困難になるからか、この頃から後は水田では見かけなくなる。近くの川では春から秋まで割と長い間確認できるのですが。それも冬の渡り鳥が来るとどこかへ行っちゃ
ただの普通の住宅地、でも、ここだけ普通の4つ辻でなく、ロータリーになっている。理由は辻の真ん中に小さな古墳があるから。風景としては面白いですよ。応神天皇陵に行ったついでに仲哀天皇陵も巡るのならば、ここに寄るのも良いかも。こんなのがあるんだぁって話の
スズメ、農家の嫌われ者。普通に、田んぼのそばを走っていて、こちらの音に驚くのか、稲の間から、大群で飛び立つスズメにはこっちがビックリする。スズメ除けで田んぼにキラキラテープを張り巡らしたり、全体に網をかけたり、カカシやカラスの模型を吊るしたりと色々とされている。
ずーっと、不思議に思っていたんだけれど、コサギもチュウサギもダイサギもどうしてこんなに真っ白なんだろうって。学校で子供の頃に保護色って習った。自衛隊だって、森の中を活動するのに迷彩柄の服を着ている。雪の中で生きているなら白くて保護色って言われたら分かる。
昨日アップしたアオサギを撮影した後、川の方に出た。最初、私より上流に一羽のダイサギが川の中で、留まっていた。ちょっと、距離が遠いから、近づこうかなあ。どうしようかと迷っていたら、さらに上流から女性の自転車が砂利を蹴散らしながら勢いよく走ってきて、その音に驚いた鳥が
6月末日のある日に昼休憩の時、午後からの訪問先に行く前に時間があったので、少しだけ足を延ばして、大水川に鳥探しに行こうかと思って、移動していると、川に行く前の水田で、えさを探して歩いているアオサギに出会った。この場所はこの場所はけっこう細い道を入るのですが
6月末日のある日に昼休憩の時、午後からの訪問先に行く前に時間があったので、少しだけ足を延ばして、大水川に鳥探しに行こうかと思って、移動していると、川に行く前の水田で、えさを探して歩いているアオサギに出会った。この場所はこの場所はけっこう細い道を入るのですが
このあたりの水田は大規模では残っていなくて、住宅地に隣接した形で、水田があちらこちらに分断された状態で残っている場所が多い。この野遠地区は比較的大きな水田が残っている方です。6月19日に撮影しましたが、近くの松原市内で仕事をした後、気まぐれで西除川を渡って、堺市に