神経痛

街並み

阿保神社ののぼりが立って人の秋祭りの準備開始

昨日アップした鳥がパーティーしていた道夢館のため池で約1週間後の写真です。鳥は全く見かけなくなって、目につくのはカメだけです。冬の間はこんな風景になりますが、阿保神社ののぼりが立って、秋祭りになります。柴籬神社や熱田神社や田坐神社やそれぞれの神社の

道夢館の水位が下がったため池で鳥たちの秋祭り

秋になると各地のため池の水が抜かれる。ここは道夢館の横のため池。松原市阿保。するとそれまで水の底に沈んでいて手を出せなかった虫をダイサギやアオサギが食べられるようになる。年に1回、水が抜かれて池の底が露出し、そして地面が乾くまでの3~4日位の間は鳥

明治橋病院の裏、三宅西のハス池、アイガモ?達

アイガモだと思う。写真をアップにするとくちばしの先の黄色い部分が見られるけれども。カルガモだともっとくちばしの先の黄色がはっきり見えているような気もする。数がたくさんいるから多分メスばかりではない。つまりオスもいるはず。マガモなんかだとオスは姿が違うから、

道夢館のため池、松原市阿保(あお)休むカワウ

普段はここを通らないんだけど、ちょっと気まぐれで寄り道した。何かいるかな?と思いながら池の方を覗き込む。すると道のすぐそばでカワウが一羽休憩していた。彼らって、えさを取るのに池の中に潜っていくので体力の消耗が大きいのかもしれない。休憩してい

東除川、たかわし橋付近7月末 細くなったダイサギ

最初は川の中を普通に歩いていたダイサギだった。でも、対岸に立って、カメラを出してゴソゴソしている間にこちらに気付いた相手が立ち止まって首を伸ばす。ここまではよくある状態だけど、多くは顔を横に向けて右目か左目だけの片方の目をこちらに向けて注視する形が多い。

東除川、たかわし橋付近で7月末に撮影したコサギ、足の黄色が鮮やかな個体だった。

夏場になると東除川に野鳥が集まってくる。川を渡る時に鳥を見かける時が増えてきた。この日は昼間にちょっと時間が空いていたので普段通っている一津屋橋ではなく久しぶりに、たかわし橋を渡ろうと少し回り道をする。川の中で止まっているコサギがいた。特に何をしているでもない。休

耕作されていない水場は野鳥の餌場になる松原第2中学校の南側で7月撮影(ケリ)

奥のコンクリートの壁は道路との境界で、道路より一段下がった場所になり上を走る道路は交通量が多い。ただ、私の立っている場所は車が通り抜けられないので自動車はほとんど入ってこない。奥の方に水田はあるがこの一面は何も植えられていなくて水が張られているだけ。

あぜ道をうろつくコサギ、三宅西、松原市で撮影

頭の後ろにピロンと出ている冠毛を確認できる。この冠毛は夏毛の特徴らしい。あぜ道に生えている雑草の中をつつきながらえさを探していた。足元は黄色い。もっと鮮やかに黄色い個体もいるけれども、この写真では若干色が変わっているかな?足の色

松原市、東除川、一津屋橋下の戦い。(アオサギ)

7月10日に撮影した。6月に水田に水が張られて、田植えが各地でされるとアオサギのえさ場が広い範囲に出来るので、色々な場所の水田で姿を見かけるようになる。しかし、7月になって、稲が成長してくると水田内を移動できにくくなるので、彼らの姿は水田から消える。川やため池のそ