letの基本イメージは許可だとしても誰の許可?
Let's go. は日本語化していて小学生の頃から知っていた。友達と遊んでいて、「さあ、行こう。」位の意味で使っていた。でもLet's go.がLet us go.だとは長い間知らなかった。ビートルズのLet it be 『そのままでいなさい。』『無理に
Let's go. は日本語化していて小学生の頃から知っていた。友達と遊んでいて、「さあ、行こう。」位の意味で使っていた。でもLet's go.がLet us go.だとは長い間知らなかった。ビートルズのLet it be 『そのままでいなさい。』『無理に
make の意味は『作る。』だけれど、『AをBにする。』基本イメージがある。I make a box. 『私は箱を作る。』だと省略されているが材料Aを箱にするイメージがある。I make a plan. 『計画を立てる。』で作るのは物だけではない事を知る。
『私ね。I』【うん、私がどうしたの?】『行くの。go』【何処へ?】『アッチへ。to』【ウン、君の指さす先へ?何があるの?】『学校。school』 【ア~、学校を目指すんだね。】『そう、それで一緒にね。with』 【エッ、まだあるの?】『うん、私の 友達とね
asについて最初に出会った時、I am as tall as him. 『私の背は彼と同じくらいの高さ』と習った。このままの形で意味を丸暗記した。しかし、この後でasが違う意味で登場すると訳が色々あって何が何だか分からなくなる。でもas は単独で
have のイメージは持つ、で良い。ただ、英語のhave は荷物を手に持つだけでは無い。時空間を越えて自分の所有空間に何かを保持している状態を表す。I have black eyes. 『私は黒い目を持っている。』I have a car. 『自
takeは意味が非常に多い。ちょっと見ただけでも、取る、受け入れる、利用する、運ぶ、行う、占める、他そこからさらに派生して、選ぶ、取り込む、写す、、、ときりがない。takeの登場する英文を読む時に一度、文章の右端まで目線を移動させる。そして日本語として意味が通りそ
go は行く。come は来る。とした時にgoは日本語の行くで違和感はない。しかし、comeは私の方に貴方が来る時だけではなく、私とは別の場所に行くときにも使われる。昔は何となく、そんな使い方も有るのだ、位に思っていた。今、改めてその説明をい色々と見てみる
一昨日から関係代名詞の話を始めたけれど、今日で終わり。関係代名詞と言うと必ず出てくる、文章が2つあって、それを1つにするのに、、、。でも、私が文章を書く時は横書きの時は左から順番に文字を書いていく。別々の場所で文を2つ作って、それをこっちで、合体させて、、