【ビジュアル英文解釈】を使って再考する⑺
第5文型、何でここに来て第5文型?基本文型は中学英語の最初で出てくる。第5文型はS+V+O+Cそんなの知っている。今更感がある。しかし、ここで著者は機械的に言葉を当てはめて訳せないと言う。どういう意味なのだろうか?S+V+IO+DO の場合は『S
第5文型、何でここに来て第5文型?基本文型は中学英語の最初で出てくる。第5文型はS+V+O+Cそんなの知っている。今更感がある。しかし、ここで著者は機械的に言葉を当てはめて訳せないと言う。どういう意味なのだろうか?S+V+IO+DO の場合は『S
第6課は関係代名詞(目的格)の話。同じ言葉を避けて表現を変えるのに使う関係代名詞で⑷では主格が出てきた。今度は目的格。She married John, whom she had met in Chicago.『彼女はジョンと結婚した。ジョンとはシ
5課の内容は等位接続詞、and フォルダーがどの範囲まで広がるかについて考えさせている。and がyou and I のように両サイドにある1単語を対比するだけなら簡単。しかし、そう単純な話ばかりではない。下記の例文でhe はイギリスに飛んで来る渡り鳥で雄
4課のテーマは関係代名詞(主格)英文を読むのにどうしても必要な知識。しかし、色々な参考書を見ていても説明がよく分からない代表格。関係代名詞の説明でよく見るのは2つの文を1つにしたい時に云々。これが、そもそもよく分からない。
Scientists do not know. 『科学者は知らない。』How do children learn? 『子供は如何にして学ぶのですか?』上の文を1つにして『科学者は子供が如何にして学ぶかを知らない。』としようと思う。that を使って主節と従
evenの意味を英和辞典で見ると、副詞で『~でさえ』『~でも』比較級の言葉を強めて『さらに』『なお』形容詞で『平らな』『同じの』数学用語でeven numbers『偶数』、(2つの数字群が平らになって同じ高さにあるから)等の意味が載っている。ちなみ
ただの庭木だけれども、季節が来ると毎年、付近で植えられている梅もあちらこちらで咲く。桜のように花が沢山付くわけでもないし、それほど派手でもない。どちらかと言えばおとなしい、ひっそりした感じではある。でも、春の到来を感じさせる。早く暖かくならないかと
昨日の続きです。昨日は主語を見つける作業をするのではなく、英文を左から順番に絵に変える話をしました。手元の参考書では次に節(clause) の説明になります。節って辞典で調べると以下のようなものが出てくる。main clause (主節) sub
最近、大昔に買って本棚の中に眠っていた本を発掘してきた。【ビジュアル英文解】伊藤和夫著 駿台文庫最初に買った時はこれを読めば英文がスラスラと読めるようになるかと思った。残念ながらそう簡単には行かなかったのだが。しかし、ここに来て何十年も経つがもう一
昨日のbyに続いてuntil です。byが時間に対して、~までを意味するならuntil(till) は~までの間ずっとを意味する。ただ、日本語で~とすると文章を読む時に右から左に文字を追う形になる。この読み方は何か嫌。だからuntil(till)を『只今、