英語はこのように天の声の質問に答えながら必要なデータを目の前に順番に並べていく。
するとI go to school with my friend at 7:00. のように文が出来る。
これを私は会話型言語と呼ぶ。
次に日本語の場合は 『私は』『7時に』『友達と』『学校へ』《行きます。》
のように『私は』『7時に』『友達と』『学校へ』と4つのデータを一束にしたデータファイルを作る。
この場合、ファイル内のデータの順番は問題としない。
データが4個の場合は4×3×2×1=24 でファイル№ 1~24 まで24個のデータファイルが作成可能となる。
この24個のファイルはこの時点ではどれも静止画です。これを動画に変えてみましょう。
4個のデータが一束になったファイルを1つ、ファイル№ 1~24の中から選んで下さい。
選んだものに動詞、《行きます。》を最後に貼り付けます。
これで、静止画を動画にして終了です。
ここで注意。
最初にデータを作る時に各データの後ろに付く、は、に、と、へ、のような助詞の選択を間違えてはいけません。
これの使用を間違えると動画にしようと思った時に各データの関係に矛盾が生じて上手く動作しなくなります。
このように日本語は静止画を作るのに必要なデータをあらかじめ一束にします。
そして動画に変えるのにそこで作ったデータファイルを一括処理(バッチ処理)します。
これを私は一括処理型言語又はバッチ型言語と呼びます。
何が言いたいのかと言うと、英語の言語情報処理と日本語の言語情報処理は元々、基本OSが違うから互換性が非常に悪くて直接的に言語から言語への変換にはとても複雑なインターフェイスが必要になる。
だから言語間の直接的な変換ではなく、それぞれの文を一度、絵に変えて2つの絵を比較できるようにすれば良いのではないかと思う。
「音を沢山聞けば英語が出来るようになるよ。」
「英文を沢山読めば出来るようになるよ。」
過去にそうアドバイスしてくれた人もいるし、そのような教材も大量にある。
とある東大教授、曰く。人間だからI can speak English. ではなくて、I do speak English.
だって。
彼に言わせると私は人間ではないのか?
「早く人間になりた~い。」と言わねばならないのか?
冗談はさて置き、英語教材を見ていて感じるのは英語の言語情報をどうすれば映像情報に置き換えられるのか?
この問題に対するアプローチが弱いように思う。
断片的には色々と書かれている物や映像コンテンツを見ない事もないが、どれも中途半端で道半ばの感じがして、コレだ!と思えるものに出会えない。
今更、中途半端にお金を使う気はもうないので私の模索はまだまだ続きそう。
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