大阪市阿倍野区桃ヶ池(3)マガモ
ペアで木陰に入って休憩中。オスのエクリプスがメスに似ているからか団体でいる時は私が気付いていないのだろう。私にはマガモはペアの時かオスが単独でもこの姿になっている時しか見つけられない。この時期、光の当たり方で羽がピカピカ光ってとてもきれいに
ペアで木陰に入って休憩中。オスのエクリプスがメスに似ているからか団体でいる時は私が気付いていないのだろう。私にはマガモはペアの時かオスが単独でもこの姿になっている時しか見つけられない。この時期、光の当たり方で羽がピカピカ光ってとてもきれいに
手前がメスで奥がオスカモ類ってオスとメスの姿が違うのが多いし、オスなんて生殖時とそうでない時で顔が変わるし、メスが単独でいる時って、種類が違ってもみんな同じ茶色だよ~。って感じになるしほんと分かりにくくて大変。メスって地味だよね
阿倍野区昭和町にある大鍼師会事務所まで用事があって出かけた。途中の桃ヶ池町の公園で野鳥が増えていたので何枚か撮影する。いつもは松原市内のため池でウロウロしているからなかなか思う位置に立てないんですけども、都市部の公園は鳥さえ来てくれていれば撮影は楽です。
写真に撮った時は光が羽に反射して緑と言うより青い頭に見えた。写真になったらやっぱり緑色なんですね。羽がピカピカ光ってすごく綺麗だったけれど、あの光を再現できていなくて少し残念。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院
12月に入った頃から1、2羽のユリカモメを見かけるようになる。写真は12月4日、少し数が増えた感じ。これから寒くなるにつれてどんどん増えてくる。本格的な冬の到来を感じます。-*-*
このブログを書き始める前はアオサギのような大型鳥類はきっと主食は魚だろうと思っていた。なんとなくだけど普段、川の中に立っている印象が強かったから。でもカメラに写そうとして意識して周りを見ていると、春先は水田の中にいる姿をよく見かけた。到底魚なんて居
近鉄道明寺線は南大阪線の道明寺駅からJR大和路線を結ぶ路線で中間駅はここだけ。たった3駅しかない短い線です。単線で折り返し運転をしているだけなので、電車がすれ違うための待避線もありません。だからホームは片側にしか有りませんし、天
大和川を上流に向かって走る。生駒山地に突き当たるあたりで川は右方向に曲がっている。丁度カーブしているあたりで鳥がたくさん留まっていた。堤防の上からでなく河川敷に降りれたものの川幅が広いとズームしきれない。しかも全員南向きで背中を向け
なんとなく何かネタがないかなあと思いながら外環を超えて大和川をさかのぼる。大阪府下で大和川に流れ込む比較的大きな支流は石川と東除川と西除川の3本。堤防に立っていた看板ですが、川の流れを実際と合わせるために南北が逆になっています。本当は石川の合流点ま
11月26日、冬の渡り鳥が各所で見られるようになったので外環そばの下水処理場方面に寄ってみた。11月の初めに見に行った時はまだコサギのような夏場から見られる鳥しかいなかったので再チャレンジです。大水(おおずい)川を下って落堀川との合流点付近に数羽の鴨を発見