松原市新堂、国道309沿いの「尻の池」でバン

国道309号線、松原市内を南北に通る幹線道路で、尻の池前交差点がある。その名前のもとになっている尻の池。住所的には新堂なんだけど。昔からの謂れがある池なのでしょうか?池の表面に浮草が広がって全体的に緑色になっている。浮いている木切れの上に立

コサギが集団で稲をつついていた。何を食べてる?

三宅西、松原市 お昼に家に戻る時この場所は良く通る。9月2日撮影。この日、何故かコサギが集まって稲の茎の部分をつついていた。何を食べているのか分からない。少なくとも、もみになる部分を食べている訳ではない様子。普通に歩きながら水面をつついてい

近畿道松原インター出口からすぐ東、チュウサギ?

近畿自動車道の松原インター出口を降りた場所から東に入った所。松原第7中学校のそば。8月末で午前9時半ごろの撮影。サイズ的にダイサギではない。でも肉眼ではコサギかチュウサギかよく分からない。一番の区別は足先の色なんだけども足先なんて泥の中にもぐってい

街並み

布忍駅のエレベーター工事。バリアフリー化

近鉄南大阪線の松原市内にある駅は4駅。その内、布忍(ぬのせ)駅と高見の里駅は改札口が阿倍野橋行ホームの側にしかない。反対方向に行きたければ、線路の下をくぐらないと行けないので、この階段がつらいと言お年寄りが多かった。11月にエレベーター工事が完成す

松ヶ丘、松原市のため池でやせ細った?アオサギ

松ヶ丘のため池で8月末に撮影した。この池って池の内部に目立った植物も生えていないし、すぐそばにマンションが建っていて普段はここで野鳥の姿を見ない。だから、珍しい場所に立っているなあと思いカメラを向けた。アップにした顔を見た時、骸骨みたいとの思い。

天美SCの工事現場に作られた調整池でのアオサギ

ここって、天美東3丁目の天美ショッピングセンター工事現場の中なんです。7月末で本格工事が始まる前のただの空き地になっている状態の場所です。それで空き地に雨水がたまらないように穴を掘って水を誘導するために作られた池というか大きな水たまりなんですよね。

街並み

阿保神社ののぼりが立って人の秋祭りの準備開始

昨日アップした鳥がパーティーしていた道夢館のため池で約1週間後の写真です。鳥は全く見かけなくなって、目につくのはカメだけです。冬の間はこんな風景になりますが、阿保神社ののぼりが立って、秋祭りになります。柴籬神社や熱田神社や田坐神社やそれぞれの神社の

道夢館の水位が下がったため池で鳥たちの秋祭り

秋になると各地のため池の水が抜かれる。ここは道夢館の横のため池。松原市阿保。するとそれまで水の底に沈んでいて手を出せなかった虫をダイサギやアオサギが食べられるようになる。年に1回、水が抜かれて池の底が露出し、そして地面が乾くまでの3~4日位の間は鳥

明治橋病院の裏、三宅西のハス池、アイガモ?達

アイガモだと思う。写真をアップにするとくちばしの先の黄色い部分が見られるけれども。カルガモだともっとくちばしの先の黄色がはっきり見えているような気もする。数がたくさんいるから多分メスばかりではない。つまりオスもいるはず。マガモなんかだとオスは姿が違うから、

道夢館のため池、松原市阿保(あお)休むカワウ

普段はここを通らないんだけど、ちょっと気まぐれで寄り道した。何かいるかな?と思いながら池の方を覗き込む。すると道のすぐそばでカワウが一羽休憩していた。彼らって、えさを取るのに池の中に潜っていくので体力の消耗が大きいのかもしれない。休憩してい