東除川、よく通る一津屋橋からアオサギ
7月の梅雨の長雨が終わったと思ったら8月の猛暑でいつもの決まったルートから外れて動く余裕が無い。結果、ネタ切れしてきた。定番のアオサギです。橋から上流を見ると川が右にカーブしていて、カーブの内側で土や石が堆積している。日によってはここにゴミが大量に
7月の梅雨の長雨が終わったと思ったら8月の猛暑でいつもの決まったルートから外れて動く余裕が無い。結果、ネタ切れしてきた。定番のアオサギです。橋から上流を見ると川が右にカーブしていて、カーブの内側で土や石が堆積している。日によってはここにゴミが大量に
先日、小山産土神社の氏子向け小冊子を拝見する機会を得た。私から見てこの神社は藤井寺市内にある村社の一つで、夏祭りの時等は道が一部通行止めになって、その時は通り道に気を付けないとなあ。と思う程度でしかなかった。写真は令和元年に発行された冊子その中に産
昨日のブログに津堂城山古墳は現在よりも大きかった話を書いている。でも、それはおそらく明治、大正時代の話として聞いている。現在、南西の角に立つと昭和33年に設置された石碑が見える。ただ、南西から見ると古墳内部の整備の仕方に共通点が無いように見えて違和感があっ
初めてこの神社を見たときに何と読むのか分からなかった。「サンド神社⁇」人に聞いたら「ウブスナって読むんだよ。」この神社の前から西に向かう道は、入って行くとドンドン北に向いて曲がって行き西名阪自動車道の高架の下に出てしまう。私は西に向いて行きたかった
下の写真は大和川の堤防上、河内橋付近から南を見た風景藤井寺市の北東端部にあたり、堤防上を少し左に行くと石川との合流点があり、ここまで来ると生駒山地がすぐ目の前に迫る。左の手前に視線より低い位置に2階建て民家の屋根が見える高さに立っている。正面に延びる道は旧
允恭天皇陵の陪塚い号 八王子塚古墳允恭天皇陵の北側道路を西に向かって進むとこの古墳の北西部分で旧170号線に突き当たった先に石碑が建っている。この場所はいつの調査か分からないが、古墳でない可能性が指摘されていて、どうもこのままでは歴史から消えてしまいそうな
先週、横を通りかかった時に拝所に続く入り口で制札屋形が倒壊したって知った。でもその日は暑くて、ヘロヘロで、とてもわざわざ見に行く気になれなかった。この日も最高気温は36度、ニュースでは熱中症注意と言っている。しかし、体感では先週よりずっと楽。倒壊現
今から3か月ほど前、新型コロナ第一波で世間が騒いでいた頃、近鉄南大阪線、高見ノ里駅前に郵便局の建物が出来た。この写真だと駅前のイメージは全くないが、駅を降りてすぐ前の交差点で堺大和高田線を南に渡って徒歩1分角に建っている美容室のすぐ裏に当たる場所で本当にここは駅前
近鉄南大阪線の高見ノ里駅は昔から高い階段を上らないと構内に入れない。この階段は膝の悪い高齢者からの評判が非常に悪かった。去年、隣の布忍駅で反対ホームに渡るエレベーターが完成した。現在、この駅でも下りホームへ渡るエレベーターの工事をしている。それに先
大阪府松原市、金網の向こうにある家の近所の細い川で少し前から小魚が泳いでいるなあと思いながら通っていた。この時は別に川を気にせずに自転車で素通りしただけなのに、こちらの気配に驚いたのか、足元から1羽のアオサギが、いきなり飛び立った。相手もビックリしたのかもしれない