稲刈りが終わると、田のそばにコサギは居なくなる

10月になって稲刈りが終わるとそれまで水田のそばの水辺で見かけたコサギの姿が見えなくなる。田んぼ付近はスズメとハトとカラスが占拠してしまう。この時期は、まだ水を抜いていないため池や細い水路等他に水がある場所でよく見かけるようになる。ここは明治橋病院の裏のハ

アオサギの散歩道、松原市西大塚より、大塚山古墳

大塚山古墳は西は松原市西大塚、東は羽曳野市南恵我之荘になる前方後円墳です。大きさは南北方向に335メートル。仁徳陵(もず)486m、応神陵(ふるいち)425m履中陵(もず)365m 岡山県の造山古墳350mに次ぐ、全国で5番目の大きさを持つ。

イズミヤ松原店の駐輪場でハクセキレイを狙う

松原市上田6-4-8堺大和高田線と中央環状線の交差点近くにあるイズミヤの駐輪場の隅っこで撮影する。誰かが落としたお菓子をついばんでいた。食べるのに夢中になっていたので思ったより近くに接近できた。やったね!&nbs

松原市西野々、秋の田の仮庵の庵の苫をあらみ

本当言うと刈り取った稲に群がるスズメを撮りたかった。でも敵もさるもの、逃げるの早い。近づく足音だけで、一斉に飛び立つので、うまくカメラに納まらない。こちらの技術不足はどうしようもない。時間があれば又、挑戦します。来年以降になりますが。ただ、最近は刈

台風の後、大水川の様子、アオサギとコサギ

台風の過ぎた後で、大水川の様子が気になっていた。昼間、藤井寺方面で時間が出来て、この日は寄れたので、大井水未来センターの方へ見に行った。少し水量の増えた川の中でアオサギが1羽、川のふちでコサギが1羽、羽を休めていた。アオサギは尾羽を水につけて立っているし、

台風一過、三宅西の用水路でカルガモの群れ

関東方面に多大な被害を与えた台風19号でしたが、大阪は河川が氾濫するほどではありませんでした。しかし、近くの用水路内の水をごっそりと入れ替える程度には降っていて、週明けの月曜日に朝から小雨の降る中ざっと数えて11羽のカルガモが普段あまり見かけない場所に入り込んでいた。

別所、松原市の池。カイツブリかな?

よく通る別所の池だけど、夏場見なかった小さな鳥が複数で泳いでいた。昼間北から狙うと逆光になって羽の色が分からない。大きな池だと距離が遠くてコンパクトカメラでは小さな鳥は上手く写せないんですよね。-*-*-*-

岡、松原市のため池第3弾 アオサギだけが残る。

10月18日撮影、地面が乾いてきて、えさも減ったのか鳥の数も随分減って、池の端の方に数羽のアオサギだけが残っていた。もうここでのパーティは終わり。10日ほどのパーティだったから、他の池よりも割と長かった。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院

岡、松原市のため池、2日後の様子。水鳥たち

10月11日の撮影、昨日アップしたのと同じ池、9日はダイサギもいたものの、この池は最初からアオサギの方が目立つ。この日はダイサギを見かけずにチュウサギかコサギ?(ちょっとよく分からない)が増えていた。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院

沈みゆく太陽を見ながら池の西へ、アオサギを狙う

10月9日、いつもはこの岡のため池を道路と接している東からしか見ていなかったが、この日は東からだと思う写真が撮れそうにないので、西へ回った。ただ、すんなりと池の縁を移動できなくて、大きく迂回する必要があって、太陽が沈むのに間に合うかどうか追いかけっこになる。