民家で少数で遊ぶスズメは可愛い。稲の間から飛び立つのは?
スズメ、農家の嫌われ者。普通に、田んぼのそばを走っていて、こちらの音に驚くのか、稲の間から、大群で飛び立つスズメにはこっちがビックリする。スズメ除けで田んぼにキラキラテープを張り巡らしたり、全体に網をかけたり、カカシやカラスの模型を吊るしたりと色々とされている。
スズメ、農家の嫌われ者。普通に、田んぼのそばを走っていて、こちらの音に驚くのか、稲の間から、大群で飛び立つスズメにはこっちがビックリする。スズメ除けで田んぼにキラキラテープを張り巡らしたり、全体に網をかけたり、カカシやカラスの模型を吊るしたりと色々とされている。
ずーっと、不思議に思っていたんだけれど、コサギもチュウサギもダイサギもどうしてこんなに真っ白なんだろうって。学校で子供の頃に保護色って習った。自衛隊だって、森の中を活動するのに迷彩柄の服を着ている。雪の中で生きているなら白くて保護色って言われたら分かる。
昨日アップしたアオサギを撮影した後、川の方に出た。最初、私より上流に一羽のダイサギが川の中で、留まっていた。ちょっと、距離が遠いから、近づこうかなあ。どうしようかと迷っていたら、さらに上流から女性の自転車が砂利を蹴散らしながら勢いよく走ってきて、その音に驚いた鳥が
6月末日のある日に昼休憩の時、午後からの訪問先に行く前に時間があったので、少しだけ足を延ばして、大水川に鳥探しに行こうかと思って、移動していると、川に行く前の水田で、えさを探して歩いているアオサギに出会った。この場所はこの場所はけっこう細い道を入るのですが
6月末日のある日に昼休憩の時、午後からの訪問先に行く前に時間があったので、少しだけ足を延ばして、大水川に鳥探しに行こうかと思って、移動していると、川に行く前の水田で、えさを探して歩いているアオサギに出会った。この場所はこの場所はけっこう細い道を入るのですが
このあたりの水田は大規模では残っていなくて、住宅地に隣接した形で、水田があちらこちらに分断された状態で残っている場所が多い。この野遠地区は比較的大きな水田が残っている方です。6月19日に撮影しましたが、近くの松原市内で仕事をした後、気まぐれで西除川を渡って、堺市に
川の水位が浅い時水面の上にに出ているこの足場で野鳥が止まっているのが見られる。私は下高野橋を渡る時は、いつも何かいないかなと思って自然とこの場所に目が行く。川の真ん中で、外敵におそわれにくいのが分かっているから自然な姿が見られるのが好き
大和川の堤防の上にある木の枝にとまっていた、ハシボソガラスこうして木にとまっている分には普通に野鳥なんですよね。住宅地でゴミを荒らさなければ人にも嫌われないのに。カラスにしたら、えさがあるから食べに来るだけなんだろうけどもハトやユリカモメに
平野区とは言え、大和川より南側で場所的には天美北と変わらない場所。近くに大阪市・八尾市・松原市環境施設組合の平野工場がある。10月から守口市が入って大阪広域環境施設組合に名前が変わるんだって。守口市って場所全然違うのに、一緒になるってこれも府市一体
真っ直ぐに首を伸ばして王者のたたずまい。凄すごくきれいでカッコいい!ように見えるけども実はカメラを向けた私に対して警戒感マックスで固まっているんです。6月19日に普段はあまり走らないのですが、この日は時間が少しあったので、久しぶりに西名阪自動車道の