セブンパーク天美の東でアオサギとコサギ

セブンパーク天美の東側を通る時に何度か2羽のアオサギを見かけます。ただ、距離が微妙に離れているのでつがいでは無さそうなのですが縄張りを主張して追い払っている風でもないみたいでとっても気になっています。距離感が微妙です。1羽のアオサギは2羽の

外環を北へ八尾市弓削町の水田でコサギ

八尾市内で幹線道路から旧村の中に入ってわずかに残る水田風景を探して移動していました。ここから西に移動すると自衛隊の八尾駐屯地とその先に八尾空港があって西方向に抜けられないので開発されずに若干の田んぼがまだ残っている風景です。&nbs

アオサギが2羽ペアなのか?_松原市三宅西

アオサギは余程餌が豊富にあるとき以外は単独行動が多いです。2羽でいるのはあまり見かけません。ツガイかなあと思いましたが見たのはこの日だけで後はやはり1羽でいる時が多いみたいです。どこで子育てしているのか分から

水田の中のカルガモ2羽_見慣れた風景ですが

後ろの壁は大和川の堤防です。今年も田植えが終わっています。場所は大和川の付替え地点の近くで、藤井寺市北條町のあたり。この東に船橋町があります。昔は付替え点のあたりに渡し船でもあったのかも?そう思わせる町名が残っています。この辺りは今

カルガモとコサギ_大阪市平野区瓜破南にて

カルガモのペア。手前の鳥は羽の模様が少し違うので交雑種のようです。この時期にペアで行動するカモをよく見かけるのですが、その数に比べて子育てする姿を見る割合はずっと少ないです。自然界で子孫を残すのは大変なようです。コサギもペアで行動しています。

食事に夢中のカルガモ3羽_松原市田井城

新しく引かれた水の中には餌が豊富に含まれているのでしょうか?それとも冬の間に土に付いていた餌になるものが引き込まれる水の勢いで巻き上がるのを狙っているのでしょうか?よく分かりません。肉眼では餌の存在自体が見えていませんが、あまり顔を挙げる事もなく夢中になっ

新に田に水が入るといち早く野鳥もやって来る

マガモとアオサギです。今年もあちらこちらで田んぼに水を引く時期になりました。何故かすぐに野鳥もやってきます。私達が気付いていないだけで普段空から土地の変化を見ているのでしょうね。松原市三宅西、セブンパーク天美の東側で撮影-*

冬の間はここで見かけないダイサギ_三宅東

いつも通る三宅東のため池で、冬鳥は見なくなってしまいました。池の縁で盛んに水面を突いているシラサギが1羽。少し小ぶりだったので、チュウサギかもと思い写しましたが嘴の根元が目より後ろにあるのでダイサギでした。チュウサギは最近見られなくなって久しいです。

コサギも帰って来ました_松原市三宅西

春になって水を張った田んぼに先日はカルガモが来ていました。今日は同じ場所で2羽のコサギを見かけました。サギは冬の間、この辺りでの餌場を失うので姿を見かけなくなります。春になると付近の水路や水を張った田んぼに帰って来ます。渡り鳥ではないのです

恩智川の大県橋からアオサギ

昨日のカモよりも更に西側の場所です。恩智川を渡る時にアオサギを見つけました。写真を撮った時は気付きませんでしたが、あまり健康体とは言えないかも?場所はこんな感じです。住宅地の間を北に向かって流れています。