【ビジュアル英文解釈】倒置法_M+V+S

In the house stood a man. 『男が家の中に立っていた。』

本書の1番最初に出て来た例文でが、これを再考します。

前置詞の後に続く名詞は主語にならない。このルールがありました。

そこでこの文の主語を右方向で探すとstoodは動詞、その右にあるa man. しか主語になる候補は無い。

それで、この文の形はIn the houseが修飾語でMとなり文型はM+V+S

本来は前にあるべき主語が後ろにあってこの文は倒置法になっている。

日本語と違い英語の場合は

The hunter killed a bear. 『 ハンターがクマを殺した。』

A bear killed the hunter. 『クマがハンターを殺した。』

のように、文の位置関係で普通はS+Vが決まる。

しかし、前述のように左から主語の候補を探しても主語になれない単語が続く場合がある。

文が短ければ、問題はないのだが、文が長くなるとこの倒置も意識して探さないと主語を見失う羽目になる。

On the ability of individuals to learn to live in harmony with others depends the future of mankind and the world.

『個人が他の人と調和して生きて行けるようになるかどうかに人類と世界の未来がかかっている。』

『個々人の能力』で始まる文、その能力は『他の人と共にハーモニーの中で学んだり、生きたりする能力にかかっている。』

【何が?】『人類と世界の未来が』

どちらにしてもよく意味の分からない文章だが、左から主語を探しながら読んだらdepends the futureでやっとV+Sの関係が出てくる。

あまり出会いたくない文だが、そんな文もあると知っていなければならない。こんな困った文もある。

 

 

注:この記事は1987年発行の【ビジュアル英文解釈】伊藤和夫 著 駿台文庫

を見ながら私が個人的趣味で勝手な解釈を書いているだけです。

記事の内容は 著者及び出版社とは一切関係がありませんので、ご了承下さい。

特に日本語訳等は、なるべく「左から絵を画くには」の視点で模索しているので、普通に英文和訳を考えるなら唾棄すべき状態になっています。

もし、この記事に目を止められる方がおられたとしても、そのつもりでお願いいたします。

 

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高橋一郎

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