先頭の主語がto不定詞の意味上の主語を兼任している形
be+p.p.+to不定詞
His failure/ is considered /to come /from the lack of effort.
『彼の失敗は考えられている、努力不足から来ると』
His failure is consideredとHis failure comes
『考えられたと、来る』
Something/ was felt /to touch /my cheek.
『何かが感じられた、私の頬に触るのを』
Something was felt と Something touched
『感じられたと、触った』
He /was surprised/ to notice /that they were lending the poor boy their sledges.
『彼は驚かされた、気付いて、彼らが貧しい少年に彼らのそりを貸していた事に』
He was surprised とHe noticed
『驚かされたと、気付いた』
上の例文はどれもS+be p.p. S+to 不定詞で主語が2つの動詞と並列接続されていると考えられる。
2つ目の主語が省略されているとの考え方も出来るが、長い文になるほど、どこで切るかが、大事になる。
動詞部分を上下に積み上げて並列接続した方が文章構造が分かり易くなる。
注:この記事は1987年発行の【ビジュアル英文解釈】伊藤和夫 著 駿台文庫
を見ながら私が個人的趣味で勝手な解釈を書いているだけです。
記事の内容は 著者及び出版社とは一切関係がありませんので、ご了承下さい。
特に日本語訳等は、なるべく「左から絵を画くには」の視点で模索しているので、普通に英文和訳を考えるなら唾棄すべき状態になっています。
もし、この記事に目を止められる方がおられたとしても、そのつもりでお願いいたします。
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