目の前の分かれ道で_どのルートを選ぶ?How

どのように、とかどんなふうにとか、howは方法、状態、程度、理由を問う時に使う。

しかし、これを絵に画こうとすると上手く絵が出ない。

howはただ、単に絵を画く為の枠を目の前の空間に用意しただけでは済まない。

そこに幾つかの、又は何らかの選択肢が用意されている。

目の前に複数に分岐した分かれ道を作ってみる。

その中のどの道を選ぶのか?

How are you ? 『 ご機嫌いかがですか?』複数段ある状態の何段目か?

How much ?  『幾ら?』 必要なお金の数を選ぶ。

How many years ?  『幾年』何年?

I don’t know how to play chess .  『私は知らない、如何にしてするか、チェスを』

チェスのやり方には幾つものルートがある。そのルートを辿らなければいけない。

 

How huge ! 『あまりに大きくてビックリ』

感嘆文にもなります。あまりに分岐が多くてビックリ!

How huge that ship is!

howは沢山の分岐が見えていて、その中の頂点でビックリ。この時の正体は船。

What a huge ship that is !

what は何と大きな船なんだ!で最初から船は一つしか見えていない。

 

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高橋一郎

高橋鍼灸院院長。
創業以来、20年余りの間、変わらずにお一人お一人と向き合いながら治療を続けて来ました。
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入院・手術等などの理由から体が不自由になった方や高齢者の方、筋肉や関節など体に支障のある方などが元気に過ごせる生活をサポートするため、それぞれの生活スタイルに合った形での施術を行っています。
今日の暮らし、明日の暮らしをもっと豊かにして行きたい。
そう願いながら患者様とそのご家族の方に安心していただけるように「いつも向き合い、寄り添いながら」を大切にしております。

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