about やaround と言うpreposition(次に絵を画く場所の事前予告)がある。
カタカナ語でもアバウトは『大体このあたり』
とか、正確にではなくて『する事がアバウト(いい加減)だね~。』
のように使われるが、英語でもabout を使って
He looked about him. 『彼は自分の周囲、あちこちに目線を向けた』『彼は自分の周りを見た』
のような表現がある。about は『何となくそのあたり』、『~の近く』、『約~』の意味を持ち、1点を見つめない。
ただ、同時にabout でよく使われる意味に『~について』があり、
I talk about fishing. 『私は話す、釣りについて』のような使い方がされる。
この時は大雑把な話をしているのではなくて、より詳しく話をしているイメージが付いてくる。
この違いは何だろう?
この人きっと、寿司と言う言葉を知らないだろうなあと思う相手に向かって聞く時は
Do you know sushi? 『あなたは寿司を知っていますか?』
で良いが、和食文化が世界中に広がって、寿司と言う言葉を知らない人っているのか状態になっている今日この頃
寿司を知っているか? ではなく、寿司と言う言葉の周りにある周辺情報も含めてより詳しく知っていますか?
そう聞きたい時はDo you know about sushi? 『あなたは寿司について又は寿司に関して色々と知っていますか?』
となる。
このように考えると寿司と言う言葉の周辺に関連情報が紐づけされていてそれらも含めて意識しているんだね。
と、なってabout『~について』と言う言葉も映像化できる。
about に似た言葉でaround があって、こちらはabout より周辺領域がはっきりしている。
ぐるっと1周を取り巻いているイメージが強い。
こちらもaround thirty years old略してアラサーのようなカタカナ語がいつの間にか出来ているので、
around が完全なる円を作っているだけではなく、その周辺のイメージで使うのに違和感を感じなくなっています。
そこで30歳前後の人を前にしてその人の周りの空間に数字を浮かべて、目線をその周辺で動かす。
そうして、時間軸を空間イメージで作ると場所を表す事前予告なのか空間を表す事前予告なのかを分ける必要は無くなります。
about とaround の違いでした。
英語の本を読んでいて、前置詞を「名詞の前にあるから前置詞と言います。」
これで終わっている本がある。これでは何の事だかサッパリ解らない。
日本語人にとって必要がないからでしょうが、英語人にとって絶対に必要なこの前置詞への感覚は英文を直接ビジュアル化するのに絶対に必要だと思うのでしつこく書いています。
でも、後、1回で前置詞は終わります。もう少しお付き合いください。
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