西馬塚古墳から市役所のある幹線道路に出ようと曲がりくねった道を移動している時に見つけた。
ただの空き地の前の道端にポツンとあった、遺跡の説明文。
古墳を沢山作るとそこで使う埴輪を大量に焼く場所が必要になる。
遠い所で焼いてわざわざ運搬なんてしない。
納品場所の近くで適した土のある場所に窯を作って焼き物を焼いた方が合理的。
だから古市古墳群の中心に近いこの場所で技術者が集落を作る。
このような遺跡はここだけではなくて、松原市にも堺市にもある。
古墳時代当時は焼き物の技術者が、大陸、朝鮮半島から沢山の入植者として来ていたと想像できる。
人が大量に移動できる、もしくは移動しなければならない環境にあったのだろう。
とすると、気になるのは当時の日本と朝鮮の歴史的関係になるのだが、分かりやすい説明が意外と無い。
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