be動詞疑問は~ですか?ではなく同意か否定か

疑問文は主語と動詞の位置が反転する、倒置と学んだ。

この考え方でIs this a pen?の日本語訳 は『これはペンですか?』となる。

学校ではそのように習った。

しかし、ひねくれ者の私は本当にそれで良いのか?と思う。

上記の文を左から見ると

『くっつけるからね、これにペンと言う名を。』

発言者は独断と偏見でそのように主張しています。貴方はそれに同意しますか、しませんか?

       yes     or     no

文を見ていると、何だか分からないから貴方、教えてよ。と聞いているようには見えない。

英語は日本語人から見て自己主張が強い言語。

だから自分の主張をドーンと全面に押し出してあなたはそれに同意するか、不同意か、

あなたの立ち位置を明確にしろ。と言っているように見える。

それに対する答え。

Yes, It is a pen.   あなたに 同意、それに付けようペンと言う名を。

私もあなたと同じ位置に立つ。

No, It  isn’t a pen. 否定、私はそれには付けない、ペンと言う名は。

私はあなたと対立した位置に立つ。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
高橋鍼灸院
———-
大阪・松原・藤井寺・羽曳野・堺・八尾・阿倍野・平野・東住吉・住吉の
訪問・院内予約あん摩マッサージ,マッサージ指圧専門院

———-
〒580-0031
大阪府松原市天美北3-1-13
<電話番号>
072-333-9267
<営業時間>
訪問施術 09:00~17:00
予約施術 18:00~21:00
<定休日>
日曜日
———-
<WEBサイト>
https://takahashishinkyuin-osaka.com/
<ブログ>
https://takahashishinkyuin-osaka.com/blog/
<Facebook>
https://www.facebook.com/TakahashiShinkyu.Matsubara/
<Instagram>
https://www.instagram.com/takahashi_shinkyu/
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

高橋一郎

高橋鍼灸院院長。
創業以来、20年余りの間、変わらずにお一人お一人と向き合いながら治療を続けて来ました。
それは、「私自身の経験を通して一人でも多くの方に元気になって過ごしてもらいたい」と言う思いから変わらない治療方法を続けているから。
入院・手術等などの理由から体が不自由になった方や高齢者の方、筋肉や関節など体に支障のある方などが元気に過ごせる生活をサポートするため、それぞれの生活スタイルに合った形での施術を行っています。
今日の暮らし、明日の暮らしをもっと豊かにして行きたい。
そう願いながら患者様とそのご家族の方に安心していただけるように「いつも向き合い、寄り添いながら」を大切にしております。

関連記事