大和川の付替地点でレリーフ_藤井寺市船橋町
近鉄道明寺線の柏原南口駅を降りてすぐそばの人道橋を渡り、堤防の下に向かって階段を降ります。川がカーブしている内側部分で何故かここだけ堤防上の道路が下に下がっているのですがその壁にレリーフがあります。ちょっと良い感じで
近鉄道明寺線の柏原南口駅を降りてすぐそばの人道橋を渡り、堤防の下に向かって階段を降ります。川がカーブしている内側部分で何故かここだけ堤防上の道路が下に下がっているのですがその壁にレリーフがあります。ちょっと良い感じで
山の中腹に建つお寺です。安堂駅から堅下南小・中学校の前を登るルートと堅下駅の方から柏原保健センターの前を登るルート、その間で智識寺跡から登る複数ルートがあります。ただ、智識寺跡のルートは最後はこの階段を登るので徒歩でしか登れません。保健センター前の
木が生い茂って壁画が隠れてしまって何が描かれているのか分からない。残念です。大仏の絵があると知っているから口元あたりが認識できるのですが。谷筋で奥から水が流れてくるのでここが砂防ダムになっているのかも?この展望台から観音寺の入り口へ続く道が
JR柏原駅の北側踏切を東に渡ります。そのままオガタ商店街を進んで近鉄大阪線の堅下駅の横を抜けます。旧170号線を渡って山道に入るものの思っている道より北を進んでいたので途中で細い道を南へ。柏原保健センターの大きな建物を目指してその南の道へ移動します。
はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料から水やアミノ酸が見つかったと新聞に載っていました。私達が子供の頃、生命は地球の海から発生したと習いました。それが宇宙開発が盛んになって、宇宙の情報が増えるにつれて生命は宇宙空間から地球に降り注いできたのではないかとの
後ろの壁は大和川の堤防です。今年も田植えが終わっています。場所は大和川の付替え地点の近くで、藤井寺市北條町のあたり。この東に船橋町があります。昔は付替え点のあたりに渡し船でもあったのかも?そう思わせる町名が残っています。この辺りは今
近鉄大阪線の安堂駅のそばでグーグルマップ上でははっきりと表示があります。駅からも近いのでこの場所も見に行きました。でも地図と一致する場所に行ってもそれらしい物が何も見つけられなくて1回目は諦めました。その後、地図を確認し直して再チャレンジです。しか
石神社の傍にある井戸です。無料ですが、1人18リットルまで、商業目的は不可で個人使用目的用。駐車場所が無いので水汲みの為の道路上での自動車の停車禁止。地元の人達の迷惑にならないようにルールを守って下さいとの事です。弘法大師の名前が出てくるよ
別に地蔵堂は珍しくも無いのですが、お堂の横に書いていた説明書きに興味を引かれたので。土地の所有者が変わっても地蔵堂が引き続き祀られているらしいです。○○さんのお地蔵様から知識地蔵に名前が変わりながらもお堂を守る心に感心しました。この気持ちが古い町並
JR柏原駅の南にある踏切を渡ってそのまま東に進む。さらに近鉄大阪線の踏切を越えてそのまま直進して太平寺北の交差点を越えます。すると道の右に小さな鳥居がありました。普通の神社のような作りでもなく、少し変わった形なので思わず停まりました。『天照皇大神宮