亀の瀬地すべり資料室から峠を探してみましたが
せっかく来たので付近を探索しました。あちらこちらで立入禁止の立て札が残っているものの地すべり防止の本体工事は終わっているはず。結果、本当は何処まで行けるのかよく分からない。とりあえず地すべり資料室の方に行きました。地すべり資料室は予約がないと見られ
せっかく来たので付近を探索しました。あちらこちらで立入禁止の立て札が残っているものの地すべり防止の本体工事は終わっているはず。結果、本当は何処まで行けるのかよく分からない。とりあえず地すべり資料室の方に行きました。地すべり資料室は予約がないと見られ
以前から時間があると大和川を遡っていました。今日はいよいよ大阪府と奈良県の県境を目指します。まず堺大和高田線で石川橋を東に渡って、石川の堤防から下へ、パナソニックの自転車工場の手前で左折して大和川の堤防の上に登ります。そこから川を左に見ながら上流へ、近鉄大
図は大胸筋を剝がしています。小胸筋は第2~第5肋骨の前面から始まり肩甲骨の烏口突起で停まる。作用は烏口突起を前尾方に引く事により肩甲骨を前傾、外転、下方回旋する。小胸筋が縮んだままで伸びなくなると猫背になって肩の運動で不調を訴えたりします。その場合
近鉄南大阪線河内天美駅の横にある車庫の一部で丁度、鳥の巣箱ような穴が開いている。その穴を出入りしているムクドリを見つけました。穴をよくよく見ると木の板で塞いでいたのが壊れたのか壊されたのか分かりませんが綺麗にムクドリが通れるようになっています。元々
4月になって公園の桜も満開になりました。花見で人も沢山出てきています。オオバンの姿が少しだけ見られますがさすがに池の冬鳥たちもあまり残っていません。満開の桜です。木の下で写真撮影をしている人も何人もいました。その桜に誘われてやって来
春になって各地の畑や草地でツグミの姿をよく見かけるようになった。しかし、この鳥は何故か餌も無さそうな家が立て込んだこの場所に良く来るらしいです。聞くところによると長時間、1羽だけでここに留まっているとの事。この場所の何が気に入ったのか分かりません。
油断していると雨戸の隙間で巣作りをする難儀な鳥だけど、クローバーの中に埋まっって安心している姿は可愛い。目と鼻の先にいるのに逃げない。畑の中にも複数羽いる。ポカポカ陽気の一幕、思わず、ホッコリ。大阪府松原市三宅西
藤井寺インターチェンジの横の道を北に入った所で誰も気にしないような溝がある。奥は藤井寺第3中学校でその先に抜ける道も無い。完全に安心しているカルガモのペアを見つけました。この場所は普段、鳥がいるような場所ではないのですが、初観測です。
大胸筋は胸の前面にある大きな筋肉で鎖骨部と胸肋部と腹部の3部に分かれます。鎖骨部は鎖骨の内側1/2から始まり上腕骨の大結節稜に停まります。胸肋部は胸骨と上位5~7の肋軟骨の前面から始まり上記と同じ場所に停まります。腹部は腹直筋鞘の前葉から始まりこれも同じ場
大型商業施設を作るにあたってこの付近のため池が3つほど潰されている。開発とともに野鳥の居場所が減っていくのでそのあたりは残念だと思っています。基礎工事の時点で数年前に水路は今の形になっています。それから適度に時間が経って底の方に水草が生えるようになったみた