大和川の左岸_堤防上にある阪堺線の大和川駅
おりおの橋を南に渡って、大和川の左岸に戻ってから堤防上を西へ自動車も入って来る道ですが注意しながら進むとすぐ先の阪堺電車の駅の横にある踏切を通過できます。そこから紀州街道にかかる大和橋を右に見ながら通過しました。南行き一方通行の小さな橋です
おりおの橋を南に渡って、大和川の左岸に戻ってから堤防上を西へ自動車も入って来る道ですが注意しながら進むとすぐ先の阪堺電車の駅の横にある踏切を通過できます。そこから紀州街道にかかる大和橋を右に見ながら通過しました。南行き一方通行の小さな橋です
府市統合の象徴の一つで大阪府立大学と大阪市立大学を合併させる話が大阪維新の会が主導して行った。いろんな人の思惑が絡んで揉めに揉めたが今年から大阪公立大学がスタートしました。今日、大和川を下る途中で浅香地区だけは堤防が切れていて堤防上を移動できないので浅香中央公園を
堤防の南側は西除川と大和川の間に下水処理場があって、その為に行基橋-あびこ橋関の左岸は道路として認識されていなかった。だから堤防の幅も狭くて草も伸び放題だったのが、阪神高速大和川線の工事に伴い、舗装されて新たに公園も作られました。この区間で松原市を出て堺市に入りま
先日来、大和川を遡って大阪府の端、柏原市峠まで辿り着きました。今日は天気も良いので久ぶりに松原市天美から大阪湾まで下ろうかなあと思ってお出かけです。まずは近鉄南大阪線から出発です。ここは堤防に踏切があるので堤防上を移動できます。
ゴールデンウイークに大阪舞洲でネモフィラ祭りをするらしい。公園にネモフィラが一面に咲き誇る姿をテレビで見るが舞洲って行くのがまだ大変なんですよね。そこまで行かなくても松原市内で畑の隅に咲いている花も可愛い。-*-*-*-*-*-
腹直筋は恥骨の治骨結節の前面から始まり第5~第7肋軟骨、胸骨の剣状突起に停止する。体幹の屈曲に作用する。体幹を支えるのに必要な筋肉でもあり、慢性的な腰痛を訴える人で腹直筋の筋力低下の為に常に腰部筋肉に負担がかかっている場合も多い。錐体筋は恥骨結節、恥骨の恥
第1~第8(9)肋骨の外面と第1・第2肋骨間の腱弓から始まり肩甲骨の上角、内側縁及び下角に停止する。肩甲骨の外転、上方回旋に作用する。前鋸筋は肩甲挙筋や広背筋や大胸筋および肩甲骨等の深層に位置するが胸郭の外側面(脇の下に当たる部分)の広い範囲で体表から肋骨に沿って
せっかく来たので付近を探索しました。あちらこちらで立入禁止の立て札が残っているものの地すべり防止の本体工事は終わっているはず。結果、本当は何処まで行けるのかよく分からない。とりあえず地すべり資料室の方に行きました。地すべり資料室は予約がないと見られ
以前から時間があると大和川を遡っていました。今日はいよいよ大阪府と奈良県の県境を目指します。まず堺大和高田線で石川橋を東に渡って、石川の堤防から下へ、パナソニックの自転車工場の手前で左折して大和川の堤防の上に登ります。そこから川を左に見ながら上流へ、近鉄大
図は大胸筋を剝がしています。小胸筋は第2~第5肋骨の前面から始まり肩甲骨の烏口突起で停まる。作用は烏口突起を前尾方に引く事により肩甲骨を前傾、外転、下方回旋する。小胸筋が縮んだままで伸びなくなると猫背になって肩の運動で不調を訴えたりします。その場合