別所(松原市)のため池の中に立つ1羽のカワウ
別所(松原市)で山崎製パン大阪第2工場の裏に大きなため池が2個ある。その一つに水位を見るためなのか木の棒が1本立っている。ここって、なぜかカワウがよく止まっている。しかも他の鳥は見たことがない。この棒はカワウ専用らしい。
別所(松原市)で山崎製パン大阪第2工場の裏に大きなため池が2個ある。その一つに水位を見るためなのか木の棒が1本立っている。ここって、なぜかカワウがよく止まっている。しかも他の鳥は見たことがない。この棒はカワウ専用らしい。
松原インター入口より東に入った所で、この場所も良く通る。稲が生長する前の水面が良く見える状態だと歩きながらえさを探せる様子。このまま稲が成長して間を歩けなくなると、鳥も見かけなくなる。当たり前なんだろうけども、ブログを始める前は考えたこともなかった。
天美東、阪神高速三宅ジャンクションのそばのいつもの水田で6月14日に撮影する。お昼ご飯を食べに家に帰る途中でよく通る場所。私、個人的にはアマサギの頭の茶色い部分がすごくきれいだと思う。好きなんだけども生息数が少ないのかあまり見かけない。さらに不思議
親鳥の後ろでひなが7羽ついて泳いでいる。6月の撮影。おおずい川の応神陵そばで、繁殖している姿をやっと確認できた。親鳥はあちこちで見られるんだけど子育てする場所はなかなか見つけられない。-*-*-*-*-*-*-*-*
応神天皇陵の駐輪場の案内と天皇陵の裏側を走る道路。近鉄南大阪線より少し南で外環から東に入った所。古墳ぽくないって?そうだよね。ここは中へずっと入らないといけない。周りはたまに通っても実は私も中に入った事がないんですよね。普段は意外と時間がとれないも
周りは住宅地なんだけど、ここだけエアポケットのように水田が残っていて、鴨が一羽休憩していた。車が止まっている高さが道路の位置になる。周りは全部住宅で囲まれているので、ここだけ、ポコンと穴が開いたようにへこんでいる。このような死角になる場所は野鳥の休
6月6日に撮影した。この鳥は春に水田の近くで地面に巣を作る。この時期に2羽でいるのは夫婦かも知れない。後ろに映っているのは阪神高速松原線と国道309号線の瓜破大橋から南側の道路が下って来るところだが、この場所は結構、色々な鳥を見かける。
ジャスコが耐震不足と建物の老朽化を理由に閉店したのは一体何年前だったか、忘れてしまった。直ぐに次のスーパーマーケットが立て替えられると思っていたのに、発掘調査から始まって、一時計画中止のうわさが流れて、市長が誘致に動いたらしいよ。とのうわさが聞こえてきて、
ちょっと、写真が分かりずらいんだけれどもブロック塀の上にアオサギが一羽止まっているんです。顔の下あたりから長い毛が垂れ下がっていて、おそらく老齢の鳥だと思います。若い鳥はもっと羽毛が艶々していて触ったらいかにも気持ち良さそうですから。背景に写っている木はお
かなり紆余曲折したけれど、天美ショッピングセンターの本格工事がようやく動きだした。予定地の東側にまだ、水田が残っているけれども、当初のうわさではその東側の水田も全部無くなるような話だったんだよね。だけど、ここまで来て手付かずという事はしばらくは残るのだろうか?