近鉄道明寺線柏原南口大和川堤防より
近鉄道明寺線は南大阪線の道明寺駅からJR大和路線を結ぶ路線で中間駅はここだけ。たった3駅しかない短い線です。単線で折り返し運転をしているだけなので、電車がすれ違うための待避線もありません。だからホームは片側にしか有りませんし、天
近鉄道明寺線は南大阪線の道明寺駅からJR大和路線を結ぶ路線で中間駅はここだけ。たった3駅しかない短い線です。単線で折り返し運転をしているだけなので、電車がすれ違うための待避線もありません。だからホームは片側にしか有りませんし、天
大和川を上流に向かって走る。生駒山地に突き当たるあたりで川は右方向に曲がっている。丁度カーブしているあたりで鳥がたくさん留まっていた。堤防の上からでなく河川敷に降りれたものの川幅が広いとズームしきれない。しかも全員南向きで背中を向け
なんとなく何かネタがないかなあと思いながら外環を超えて大和川をさかのぼる。大阪府下で大和川に流れ込む比較的大きな支流は石川と東除川と西除川の3本。堤防に立っていた看板ですが、川の流れを実際と合わせるために南北が逆になっています。本当は石川の合流点ま
11月26日、冬の渡り鳥が各所で見られるようになったので外環そばの下水処理場方面に寄ってみた。11月の初めに見に行った時はまだコサギのような夏場から見られる鳥しかいなかったので再チャレンジです。大水(おおずい)川を下って落堀川との合流点付近に数羽の鴨を発見
夏の間は水が満水なので、土は見えない。冬になって水位が下がっているので池の端に休憩場所が出来る。皆で気持ち良さそうに寝ていると思っても、何かに驚いて一羽でも池に飛び込むと全員が一斉に後に続く。えさを与えに来る人もいるけどもここの鳥は不用意に近づくと
11月9日に通った時はコサギが集団で見られた。11月13日に通った時はダイサギの方が目に付くようになっている。サギ類って普段群れで行動しているようには見えない。それなのに日によってコサギだけがドーンと集まっていたりダイサギが集まってきたりする日があ
川床に段差があって水しぶきが跳ねるこの場所でサギが下流に向かって遡上してくる魚をじっと狙っている時がある。しかし、この時はアオサギとコサギが2羽であっちへウロウロ、こっちへウロウロしていた。それがなんだか白いドレスの女性
この子は北に立つ私から見て池の南の方、奥まった場所にいる。普通は陸地の方を向かずに写真の左方向で水面に視線が向いて水の中を狙っている場合が多い。でもこの子は陸の方を見てしかも上に注意が向いている。頭の上を飛んでいる虫でも狙っているのでしょうか?
11月に入って松原市内の水辺もへってしまった。冬場の貴重なビューポイントになる。ただ、ため池って全体的に南側が私有地だったり建物があって立ち入れない場所が多い。ここも東と北が道路になるが、この集団は南西の奥、道から離れたところに
昨日の続きです。ダイサギやらコサギやら沢山集まってきてえさを探しています。水位があった時に集まっていたカモたちはh化の場所へ散らばって一時的に姿が消えています。またしばらくすると戻ってくるのもいますが。ここから更に寒くなるとユリカモメも入ってきます