東除川の新河原橋付近 羽曳野市 オオバン

大和川の合流点から4.2㎞の場所、普段はもう少し下流を移動している。この日は少し時間があったのでわざと遠回りをしてみた。1月に入って各所でオオバンを見かける機会が増えた。この子たち、単独行動を好む傾向にあるのか、たくさんで群れているのを

第14代仲哀天皇陵 にて 強風に向き合うアオサギ

仲哀天皇陵は近鉄南大阪線藤井寺駅下車南に延びる商店街の中を抜けて10分ほど歩いたところ。その先、道が細くなる変形した四つ辻を右に入っていく。ここの古墳は南側からしか接近できない。写真は古墳の南東の角から撮っている。この日は堀の水面が波立ほど

雨上がり後の別所のため池 松原市

冬場で池に水はないけれども雨が降ると干上がった池の底に水の流れができて、その流れに沿って鳥が集まる。コサギは一箇所に固まる傾向があるけれど、アオサギやダイサギは適当な距離を置いて点在する方が良いみたい。体が大きいと天敵に狙われる率が減って身を寄せ合う必要が

東除川 一津屋橋付近 ヒドリガモのペア

ヒドリガモのオスは顔の正面に剃りこみが入っているようで顔を正面から見た時に種類が分かりやすい。メスは単独だと種類が分かりづらい。この2羽はこの2週間ほど、ここでよく見かける。-*-*-*-*-*-*-*-*-*-高橋鍼灸院-----

ヤマザキ製パン裏の池 エサ取りの順番待ち

ここの場所は三宅東から別所にかけて東西に3つの池が並んでいる。一番東は12月に水位が下がって水が無くなっていた。1月になってこの日、鳥が池の西の端に集まってなんだかざわめいているなあとおもったら、中央の池の水位が下がっていて西側の西大海

大和川 原川と石川との合流点の間で白と黒

シラサギ(ダイサギが多いか?)とカワウが河原で羽を休めていた。川がカーブしている場所の方が直線で流れている場所より野鳥に出会える確率が高い。この日は石川で思うように野鳥に出会えなくてあきらめて大和川沿いに帰ろうかと思い移動した。時間もないし

街並み

生駒山地の南端を通って大阪府内に入ってきた大和川

原川と大和川の合流点で原川に立って撮った写真。原川は石川より東側を石川と並んで南北に流れる。奈良県から大阪府に流れてくる大和川は東(写真右)から左に流れていてこの先で北に向かってカーブしている。原川より下流(写真の左奥)で大和川は南から流れてくる石川と合流

街並み

#文化庁登録有形文化財 #玉手橋 #石川

石川に昭和3年からあるらしい。この橋の姿をすっかり忘れていたけれど、久しぶりにここへ来て二十数年前に道明寺駅を降りてこの特徴ある橋を渡って玉手山遊園地に子供を連れて遊びに来た記憶がよみがえった。歩行者と自転車専用の橋です。バイクは走行禁止、押し

古墳

土師ノ里の駅からすぐ 允恭(いんぎょう)天皇陵

第19代天皇、允恭(いんぎょう)天皇陵 5世紀中期、墳丘長は230m 前方後円墳で南が円形で北が方形、この写真は南側の頂点部分から撮った写真近すぎて木の盛り上がりしか分からないけれども近鉄南大阪線の土師ノ里駅から北側を走る堺大和高田線に沿って東へす